詳しく書くと文章が長くなるので省略しますが、僕の仕事はダム(貯水池)の機械の点検する仕事です。いつも2人一組で現場に行きます。
その日は、アルバイトの娘ほど年の離れた女の子と一緒に現場に行きました。朝がなにぶんはやく、5時に出発、7時に現地の山に到着、それからダムのある場所まで1時間ほどかけて軽登山。やっと現場です。そこからゴンドラ(エレベータ)にのってダムの底にいき、機械室の機械の状態を点検するのです。
バイトの女の子はその日が初対面。おとなしそうな小さくて可愛らしい子でした。そして簡単に仕事を説明して、この場所とこの場所で、10分おきに機械に表示されてる数値を読み上げてください。と教え、僕はその数値を手元の端末に入力する。それだけの単純作業です。現場に行くまでのほうが大変。
そして午前中はおわり、機械室でそのまま持ち込みの弁当を食べて、少し休んでまた作業開始。すると14時くらいかな。女の子がソワソワし始めました。(トイレでもいきたいのかな・・。それとも生理の腹痛か?)と思いましたが、機械室にトイレはなし。トイレに行こうとおもったらまたゴンドラにのって少し歩いて事務所にいかないとありません。ともかくそんな事をしている間にも機械の数値は表示されるので見てもらわないといけません。
とりあえずトイレってきまった訳でもないので放置して黙々と仕事を続けていたら、やっぱり女の子の様子が変なんですね。とうとう「トイレいきたいの?大丈夫?」と聞くと、「はい・・でも大丈夫です・・」といいまた20分くらい数値を見ていると・・・。女の子やっと勇気をだしたのか「もれそうです>< トイレかしてください」 (早く言え(笑)
僕は「じゃ、トイレまでつれていくけど、結構遠いよ?」とゴンドラを呼び、ゴンドラが到着するまで5分。そしてゴンドラにのって地上に上がるまでまた5分。つづいてダムを半周し事務所が見えてきたところで、女の子は「アア!!」というといきなりしゃがみこむ。(え???)
うんちもらしはりました。
そのあと女の子をつれてダムへ戻り、ダムの外の水にホースつけて、「冷たいけど、これで体あらってね」。と水をかしてあげました。そして見てるのも変なので、僕は姿を隠すことに。すると女の子はとりあえず作業着のズボンやパンツを脱いで、うんちを洗い流し、自分の下半身もあらっったんでしょうね。僕がもどると作業着のジャケットの方を腰に巻いてました。女の子はあやまってました。
僕は「きにしないでいいよ^-^ うちもあなたと同じ年齢の娘がいてね、小さい頃はオムツかえたものさw」と一応、和やかな雰囲気にしました。女の子もちょっと笑ってました。
そして作業開始。ですが、午後の作業は数値を見るだけというだけでなく、小さな箱を運んだり、箱の中の部品を設置したり交換したりといろいろやってもらわないとできません。女の子がしゃがんだりしているときに、パンチラならぬマンチラを何度目撃したことか・・・。
そして車で帰る途中に、私はコンビニへいき、女性用下着を買い、つづいてイオンとかのスーパーにいき、適当なジャージを買って女の子にプレゼントしました。
これがちょっとHな体験でした。