2時間なんて映画のタイトルのようだけど、僕には最も衝撃の2時間を過ごしたことがあります。
僕には妹がおりまして年はそんなに離れていません。僕が高校の時は妹中学生、僕が大学生の時は妹が高校生というような感じです。
僕は昔からのクセで妹の部屋に侵入する事があります。だからといって特に変な目的ではありません。ただ単純に妹が隠して持ってるお菓子があったり、カップめんが置いてあったりと、少し小腹が空いたときに妹の部屋にいったら、高確率で食べ物にありつけるからです。また妹も僕が勝手に部屋に入って勝手に菓子等を食べる事になんら怒ることもありませんでした。
そしてこういう日がやってきました。僕は高校生の頃、読んでいた漫画を読み終えると、何か急に暇になり妹の部屋に行きました。目的はなにかヒマ潰しになるようなモノはないかと捜索する為です。部屋の中に入りましたが、何もヒマ潰しになるようなモノはありません。これなら僕の部屋のほうがまだヒマ潰しになりそうなものがありそうです。
しかし、妹の部屋の中で、もっともヒマを潰せそうなお宝が入っていそうな、「押入れ」がある事に気がつきました。押入れの中には僕たちが昔に遊んだ玩具やゲームなどが収納されており、今更それを出して遊ぶ事は無いにせよ、「うわ!なつかし!!ww」みたいな感覚は味わえるかもしれないと思って僕は押入れの奥深くに入っていったのです。
長くなりましたが、本題はここからです。押入れの中にはいって僕はスマホの電気をつけて中身を捜索していた所、玄関の方で男の声と妹の声が聞こえたのです。その時すぐに出て、「いらっしゃい。」とでも言えばよかったのですが、僕はその男の声の主をしりませんし、何故かその時は「妹の部屋の押入れを物色している変体アニキ」と誤解を受けるような気がして、僕は押入れの中で息を殺して待機してしまったのです。
どうせ中学生同士です。何か部屋に取りに戻っただけで、すぐにどこかに帰っていくだろう。と思っていました。事実、妹は男を連れてきたのは初めてですが、今まで何度も友達を連れて一瞬だけ帰ってきて、またすぐに出て行く。という事が数え切れないほどあったからです。僕は開けていた押入れの扉を閉めじっとその場での待機を始めました。すると妹たちはガチャリと扉を開けて二人で部屋の中にはいってきたのです。もちろん声も鮮明に聞こえ始めました。妹は僕からすると、かなり大人しいまじめな子なのですが、その見方が180度変わる会話内容が始まっていたのでした。
いちいち会話内容を一文一句書くと無駄に長くなるので、妹たちの会話内容を簡単にまとめますと、妹たちは付き合ってホヤホヤのカップル同士だったそうです(後でわかった事ではこの日は付き合って2週間経過した頃です)学校帰りにマンションの階段で話しをしていたら、なんだか妙にHなムードになり、キスをしながら胸をもまれていた。という展開だったそうです。そして彼氏がスカートの中に手を入れ始めると妹は人が見ているかもしれない。というい理由でそれを拒否。そして我が家なら誰もいないかもしれない。ということでたどり着いた。・・・そうです。
そんな会話が聞こえた後、急に場面はシーンとなり、「チュ・・ チュパッ・・」という音が聞こえてきました。きっとキスをしている様子でした。しかも濃厚なw そしてそのキス音が5分~10分続いた後、妹の方から「ごめん。さきトイレだけ行きたい。ずっと我慢しててん」と言い出すと、彼氏のほうも「実はオレもwww」と言い出してなんだか笑いモードに雰囲気が変わり、二人はトイレに降りていったのでした。
僕は脱出のチャンスだったのですが、脱出してもトイレの前を通るので、妹の部屋に今まで居たことがバレます。それはさらに都合が悪い。僕はそのまま待機を続ける事にしました。そして、その時には妙な好奇心が沸いており、(ちょっとのぞいてやろうw しめしめw)という気持ちが沸き起こってたのでした。もしかしたら最高のヒマつぶしに巡り合えたかもしれないからです。
僕は押入れの扉のスキマをほんの若干の数ミリ開けてみました。ベッドの配置の角度的な問題が幸いにも絶好の条件であり、目を近づけさえすれば、妹たちが寝ているベッドが一望できる状態でした。(押入れにある僕の眼球と妹の達の位置は1.5メートルくらいしか離れていません。しかも妹たちからすれば押入れの扉は自分たちの頭側ではなく足側にあるので、余ほどなにか無いとわざわざ見るような位置にはなかったのです。また僕の視界のある押入れ側には妹の服とかが山積みにされてたり、ハンガーにかかっていたりと、カモフラージュにもなりました。)まさに最高の条件でした。
妹達はそれから暫くして帰ってきました。妹達はまたキスを再開すると、彼氏のほうがすぐに制服のブレザーの中に手を入れ、ブラウスの上から胸を揉んでいるようでした。妹は「ンッ・・」といいながら感じています。(なんか素人っぽいというか、中学生やなぁ・・w)と思える光景でした。そして二人はキスをしながらベッドにゴロンと寝転び、彼氏はそのまま妹の方ひざを立て、スカートを捲り上げたのです。またコレも絵を描いたかのような、白い綿のパンツで、思わず(ププw)と笑いそうになりました。
彼氏は寝ながら妹から制服、ブラウス、キャミソール、スカート、ブラを脱がせ、パンツ1枚にすると、(とりあえず細くてスタイルはよかったです)今度はパンツの上からワレメ周辺をスリスリさすり始めると妹は興奮しているのか腰や足をクネクネさせ始めました。そして彼氏がクリの位置を発見したのでしょう。とあるピンポイントを指を立てゴシゴシと刺激を始めたのです。妹は「アンッ!アンッ!」と声をあげ始めました。(ちなみにめっちゃうるさかったです)
妹は快感のあまりキスどころではなくなったのかもしれません。ただ彼氏の攻めに耐えているようでした。そしてその攻めがまた10分~15分くらい続くと、今度は彼氏のほうが制服を脱ぎ、最後にズボンとトランクスを同時に脱ぎ、ボッキしたニクボーを晒してきたのです(おえっ・・なんで男の裸体を見ないといけないんだw)と思いました。
彼氏はそのまま枕に頭をおいて寝転びました。すると妹は僕の視界のある方に尻をむけ、彼のニクボーをチュパチュパとなめ始めたのです。僕にはパンツを濡らし尻を突き出した妹の姿がみえました。最初は「きもちい?」とか「どう?」とか会話が混じっていましたが、突然、妹は何を思ったのか一気にチュパチュパチュパ!!と頭を上下に激しく振りだしました。彼氏は「いきそう・・いく・・」というと妹の口の中に出したようでした。
そのままテッィシュに精液をはくと、彼氏は今度は妹のパンツを脱がせ、妹の寝転ばせるとM字開脚状態にし、妹のワレメをクンニし始めたのです。するとオトコのケツが思いっきりこっちを向き、僕は思わず目をそらしました。w 彼氏もジュルジュルと音を立て妹をクンニし、妹もアン!と声たかく感じていました。(今更ながら、このHはおそらく初めてではないのでしょうね)
そして「ほしい?」とオトコが聞くと妹は「えーー・・」と恥ずかしがっているようでした。さらに彼氏は「入れてくださいって言ってみてw」とさらに言いました(あー、これオレもやったわw)と思いましたw 妹は恥ずかしそうに「い、、いれてくださいw」というと、彼氏はズンズンと開脚する妹に近寄り、ニクボーをセットしたのでしょうが、ググ・・ググッと腰を何段階かにわけで中に入っていきました。
そして最初はリズミカルに腰を振り、妹もリズミカルに「アンッ!アンッ!アンッツ!ダメッ!」と声を上げていたのですが、彼氏はいきなりパンパンパンパン!!!!!と激しく腰を降り始めたのです。その時の妹の声を限りなく、詳細に文字で再現します。
「アン!アハン!ヤン!ヤダァ!!!ラメッ!!・・・・・アハァ!!!!!ハウウ!!!・・・アハァ!!!!!!!アァァァッァン!!!アハァ!!アン!! ・・・・イク!!!!イク!!!!・・・・・イクイクイクイクイク!!!!・・・・・・・・・ビクン ビクン ビクン」
という感じです。(ったく最近の厨房は激しいなぁ・・・)と思いました。
そして行為が終わり、彼氏が席を立ってテッシュをとりに行くと、妹の腹は精液まみれでした。この後からは僕ももう見ていません。ただ引き続き息を殺し、押入れの奥深くに入り、彼らが帰っていくのをまったのです。
しかし、この日の夜、妹はめっちゃオカンに怒られてました。それは妹たちのHの後半にオカンが買い物から帰ってきて、妹の高いあえぎ声をまるまる聞いてしまったとのようです「ウチはラブホテルちゃうねんんで!!!!」と怒られていましたw それ以来、今のところ妹が彼氏を連れてくることはありません。 以上です。