昨年、俺29歳と短大卒2年目22歳の絵理が福岡出張となった。絵理は俺のサポート役で同行となった。予定通り仕事が進み午後8時には絵理と食事をしていた。
当日はホテルに泊まり翌土曜に昼のフライトでゆっくり帰る予定でした。せっかくの福岡ですから有名店で食べて、洒落たバーで飲み、締めは屋台のラーメンでした。絵理は旅行気分でご機嫌でした。
ホテルまでの帰り道で、ふざけて腕を組んで来ました。絵理は明るく気立ても良く会社でマスコット的存在でした。しかし、私は何故か昔から年上の女が好きで
その時も33歳のセフレとよろしくやっていました。7歳も年下の絵理は妹みたいに見てたので、腕を組まれても欲情しませんでした。ホテル内の自販機でビールを買ったら
「主任!一人で飲むんですか?ズルいです!」と言われ私の部屋で飲む流れになりました。テレビを見ながら世間話です。私が部屋を出て喫煙所でタバコを吸い戻ると、絵理がベッドで寝ていました。初めての出張で結構飲んでたので
疲れたんだろうと思い、起こして自分の部屋で寝るように言おうとした時、タイトスカートがめくり上がりベージュのパンストに包まれたムチッとした絵理の足が目に飛び込んで来ました。私はパンストをはいた足が大好き男でした。初めて絵理にムラッとしてしまいました。
パンスト越しのスネ、ふくらはぎ、足の甲をなぞり始めました。年上で細身が好きな俺が7歳下のムッチリパンスト足に陥落していました。つま先の臭いを嗅ぐとヒールの中に押し込まれて造り出された甘酸っぱい匂いがしました。私は夢中でパンスト越しのつま先をしゃぶっていました。
「あ~パンスト~絵理のパンスト足だ~匂いも可愛いよ~」
私は無意識に声を出していました。
その時、絵理と目が合いました。腰を抜かすほどびっくりしました。
「起きてたの?いつから?」
「最初から寝てなかったよ。可愛い女の子が寝ていたら主任どうするかな~と
思って・・」
私は声が出ませんでした。
「でも、びっくりしたな~主任がパンストフェチなんて・・パンストをはいた足が好きなんだ?」
俺の心臓は飛び出しそうでした。
「私のパンストをはいた足を触って、つま先を舐めた事、会社で言ったら主任、変態扱いされるよ・・」
「頼む!誰にも言わないでくれ!」
私は土下座しました。上下関係が逆転した瞬間でした。
「女の子がお風呂前の足の匂いを知られたのよ、責任とってね!」
「責任?」
「取り敢えず、これからも私を遊びに連れていったりしてね。」
絵理は勝ち誇った顔で部屋を出て行きました。翌日帰京して別れる際に、絵理が私のスーツのポケットに何か入れて来ました。取ってみて見ると丸めたパンストでした。
「昨日、私がはいてたパンストよ!主任にプレゼント!」
絵理は笑いながら去って行きました。その夜、絵理のパンストでオナってしまいました。その後、絵理のリクエストで何度も遊びに行きました。絵理は私のフェチ心を刺激するように必ずミニスカに
パンストをはいてきます。遂にエッチをした時はベージュのパンストを脱がさずにパンスト足をつけ根からつま先まで夢中で愛撫しました。一年後の現在、私の妻になっています。