今日深夜の派遣バイト先で、現場リーダーの40代くらいのおばちゃんが超変態だった。
いきさつはというと、おれが仕事をよくミスするからその日おれはそのおばちゃんによく怒られてた。
深夜時間帯になると、仕事量が少し減るから暇な時間帯もあるが、とにかく皆テンションが異常だ。
そんな時間帯に、おれは更なるミスを行い、再びそのおばちゃんに呼び出しを受けた。
おばちゃん「きみ、ちょっとこっちに来なさい。」
ついていくおれ。
おばちゃん「きみ、どしたの?眠いの?」
おれ「いや、そんな事ないです…。」
おばちゃん「さっきからなんだか落ちかないわね。。。」
おれは深夜で確かに睡眠欲が半端ない状態だったが、それと同時に何故か性欲も異常状態だった。
下半身のものは、ビンビンに勃起状態。
怒らながら、さりげなく下半身を触っていると。。。
おばちゃん「きみ、ちょっと見せてみて。」
おれ「えっ?」
おばちゃん「触ってるとこ、見せてみて。」
おれ「えぇっ!?」
おばちゃん「きみ、溜まってるんでしょ?だから、仕事に集中出来ないんでしょ?」
おれ「は、はぁ…。」
そして、おれは一気ズボンを下ろして、ビンビンのものをおばちゃんに見せつけた。
すると、おばちゃん…。目の色が変わったかのように、目が大きくなり、やらしい目つきで、
「うわっ、凄っ!!超おっきぃ…。」
おれ「そうですか?」
おばちゃんは目がトロトロになっている。
なんだか面白いので、おれはわざとよりおばちゃんの近くにちんぽをやった。
すると、おばちゃん
「ほんと、見た目によらず、おっきぃチンポ…。」
そして、小声で、
「おいしそぅ…。」
って、呟いた。
そして、おれがおそるおそる
「ナメてみます…?」
っていうと、おばちゃんはコクッとだけ頷き、人影のないところでうずくまり、おれのチンポを、ぱくっ!と口に入れた。
その時のおばちゃんのやらしい顔…。
顔はデレ~とにやつき、旨そうにおれのチンポを頬張っていた。
おれも溜まってたし、3分も経たないうちにおばちゃんの口内に発射した。
そして、そのあとは、まるで何事もなかったかのように仕事に戻った。
しゃぶりだした時のおばちゃんのあのやらしい顔つきが忘れられない。。。