18才で入社したての頃、
職場に25才の女の先輩ユミコさんがいた。
とても気さくに接してくれて、優しい先輩だった。
そんなユミコさんに徐々に恋心を抱きつつも、彼氏がいた彼女は到底そんな目で俺を見る事もなく、あくまで職場の後輩と言う目でしか見ていなかったようだ。
そんなユミコさんのせめて一目でいいから裸が見たい、毛が見たいと思い(パンチラは時折あった、白系)妄想していた。
そんなある日、会社仲間数人で海水浴に出掛けた時の事、ユミコさんは
真っ赤なビキニで若干小さめなのか、身体にピチッとフィットし過ぎていて、大きめのオッパイや食い込んでまん丸なお尻の形迄まる分かりだった。
そんなユミコさんの格好を見ながら、波打ち際でまったりしていた時、
ユミコさんが海から上がってきた。
俺の目の前をユミコさんが通った時、俺は目が点になった。
水着の生地がかなり薄かった様で真っ赤な水着越しに真っ黒な陰毛が透け透けになっていた。
ユミコさんは全く気付いている様子は無く、そのまま浜辺で横になり、顔をタオルで隠し日光浴をはじめたので、俺はよく見ようと隣に座って股間部分を凝視した。
毛の一本一本迄透けていて、逆三角形でフサフサなマン毛だった。
更に寝てる様子なので、恐る恐る水着の股布部分を捲ってみた。
ユミコさんのマン毛はジャングルで少し割れ目が見えた。
このマンコに彼氏の物が入ってるのかと想像すると、我慢出来ずトイレに駆け込んで抜いた。
憧れのユミコさんのマン毛に興奮した、萌えた体験談でした。