うちは母子家庭でスナックを自営していて、ママ(母)が昼間に寝ているので、鍵を酒屋さんに預けていて厨房に置いてもらうことになっていました。
酒屋のお兄ちゃんは香取慎吾みたいでかっこよくて、高校生のわたしはお兄ちゃんのファンでした。
土曜日はママが寝てるときに わたしが店でカラオケであそんでるふりしてお兄ちゃんを待っていました。
いつも「勉強してっか?」「部活がんばってる?」とかわたしの好きなミスチルのCDを貸してくれたりしました。
ある土曜日にわたしはまたお兄ちゃんを待ってました。キャミソールワンピ一枚(もちろん下着はつけて)。
大人用ではないからそんなにセクシーな服じゃないけど。
ビールとか運び終わったお兄ちゃんは「ななちゃん今日色っぽいね。笑」と言って わたしが出した麦茶を美味しそうに飲みました。
わたしも横に座って飲みました。
そのうち肩に手をまわしてきて、胸をさわりキスしてきました。
「前からななちゃん好きだったんだ」
「お兄ちゃんわたしも…」
鍵をしめて、ソファで抱き合っていたらお兄ちゃんがベルトを外して「なめて」といったので嫌だったけどなめたら「痛いよ、笑、かまないで」と言われました。
「今度はななのおまんこ舐めてあげる」
「そんなのいやよう」
お兄ちゃんは無理矢理パンティを脱がせて足を開いてななのおまんこをなめました…