萌えた体験

さっき、よく街中にある普通の大衆浴場の温泉に行ってきた。

嫁と子供と３人で行って、嫁は子供連れて女湯へ、俺は１人男湯へ。

だいたいの時間を決めてロビーで待ち合わせることにした。


で、結局俺が先にロビーに出て来たわけだが嫁と子供はまだ来てなかったので、コーヒー牛乳買って外にタバコでも吸いに行こうとしたら、女子高生くらいの女の子とその母親らしきのが靴脱いだり履いたりする入り口の段差のとこに座って、他の誰かを待ってたのかしゃべってた。


女の子は黒髪のストレートロングで大人びた顔立ちで、上がピンクのパーカー羽織って、下が黒に白い水玉のミニスカート姿だったんだ。



最初はキュロットだと思ってたんだ。
でもスカートだったんだ。

だって前通る時に一応チラッと見たら、脚の間のスカートの奥にはっきりとショッキングピンクのパンツがモロで見えてたから。


しかも都合よくその向かいにベンチが２つ並んでて、片方には誰かのカバン置いてあったけど、そのカバンの横に座ったら、まさに絶好の鑑賞ポイントだったんだ。


ベンチに座りコーヒー牛乳飲みながら、目の前の親子の視線に気をつけつつ、女子高生らしき女の子のパンツを眺めることが出来た。

最初は足首くらいの高さの段差に座って脚がちょっと開いてたので、スカートの中のパンツがモロ見えだった。

2,3分くらいで急に段差のとこに脚を乗せて体育座りの格好になって、パンツ見えてるのバレたか!?って思ったけど、そうではなかった。


体育座りで膝は閉じたものの、床に着いた足は開いてたから、今度はいわゆる体育座りで三角地帯のパンツが丸見え。


コーヒー牛乳飲みながらお風呂上がりの女子高生らしき女の子の生パンツ鑑賞できて、まさに極楽でした。


程なく嫁と子供が戻ってきたから、帰宅しました。


ショッキングピンクのパンツを思い出に、これから嫁を犯してきます。