萌えた体験

たまに彼女とデートでいくアパレルショップでギャル系のお店があるんだけど、彼女の買い物長引くと、店内にある椅子に座って待つことがある。

この椅子のすぐ前がチェーンで仕切られていて、パイロンというかシルバーの鉄の棒が３本立ってるのね。

その向こうが通路挟んで商品の服が掛かってる。


問題は鉄の棒の足場が見事なくらいピカピカで鏡そのもの。


反対側をあるくギャルや女子高生がミニスカだったら、ピッチリするぐらいローアングルの角度でパンチラ拝めるのね。



今さっき20分くらい携帯イジって彼女を待ちながら、いろいろなパンツを拝見してきた。


いきなりグレーのチェックのミニスカ女子高生が２人組で、ちょうど俺の真正面あたりで服を物色し始めた。

白と濃い青色のパンツをチラチラ拝みながらラッキーとか思ってたら、服の下に膝上の高さの台があって、そこに靴やらキャミソールやら並べてあるから、前屈みで物色し始めて、白いパンツの女子高生が俺の目の保養の餌食になってくれた。

床の鏡越しだけど、 お尻を突き出して白いパンツでしばらくサービスしてくれ、隣の青いパンツの女子高生はチラチラ控えめにパンチラを拝ませてくれた。


女子高生が立ち去ってからホットパンツのギャルが通り過ぎ、すぐに１人の気の強そうなギャルが同じ場所で俺にお尻を捧げにきた。



スラッとして黒のフレアミニでニーハイを履くという満点な絶対領域ギャルで、靴をしばらく物色してる間、絶対領域の奥のプリプリしたお尻と食い込みかけのグレーのパンツでさすがに勃起。


彼女が戻ってきたので今度は逆に待っててもらい、トイレで一発吐き出してきた。

ムラムラ収まらないから帰ってからまた、今日はデニムミニ履いてる彼女を犯します。