職場の近くにある居酒屋
建物は古いが、綺麗なママの愛想も良く繁盛している
会社から近いので呑み会は、ほとんどこの店
ママからは「お兄ちゃん」と呼ばれているのだが
店で働いているアヤも「お兄ちゃん」と呼んでくれる
アヤは再婚した母親との関係が上手く行かず
別れた母親の妹夫婦が経営している居酒屋で働いている
実家は旭川にあり、居酒屋の近くの古いアパート暮らし
去年の12月半ば、店にアヤの姿がない
「ママ、アヤは休み?」
「風邪…さっきアパート行って食事届けてきたの」
何気なくアヤにメールしてみた
「大丈夫か?」
「ううん…死んでる」
「死ぬ前に何か欲しいものある?」
「ポカリとリンゴ」
「じゃ、アパートの玄関先に置いておくゎ」
「うん」
軽く呑んだ後、玄関先に置いてきた
翌日にお礼のメールがあり
数日後に再度メールがあった
「お礼にクリスマスプレゼントしたい…」と
「じゃ、お礼にデートでもしてもらうかな」
「うん。パスタ食べた~い」
結局、僕のオゴリだったのだが
パスタとピザを美味しそうに食べていた
食事を終えて、車でアヤを送る時に
「寄ってく?」
冗談半分でホテルに誘うと
黙って頷くアヤ
「いいの?」
「うん…実はちょっと期待してた」
綺麗なホテルで喜ぶアヤ
「彼氏と別れてから久しぶりかも…」
「そうなの?」
「うん。今日はね、カワイイ下着してきたの」
「キスしていい?」
「キス、好きぃ~」
立ってキスしてブラウスを脱がすとカワイイ下着
胸は小ぶりだけど形も良くて乳首も小さくて綺麗でした
シャワーを浴びて部屋を暗くしてベッドイン
舐めてあげるとカワイイ声
「お兄ちゃん気持ちいい…」
「僕のチンチンも触ってよ」
「舐めてもいい?」
「じゃ、舐めて」
丁寧に舐めてくれたお陰でギンギンになって
「凄い…お兄ちゃんの固くなったよ」
「入れちゃう?」
「ゴム付けて入れてください」
締まりも良くて最高~
してる最中も
「お兄ちゃん、気持ちいい…おしっこ出ちゃう」
途中で抜くと潮吹きでした
「恥ずかしい…でも、気持ちいい」
アヤとのクリスマスは最高でした。
店に行くと照れくさいですが(笑)