3才下の元カノとの時の体験談。
良く言えば和風清楚系。リアルに言えば地味系。良く言えばスレンダー!リアルに言えば貧乳、幼児体型。で某ディーラーの営業だった元カノとは4年付き合った。
3年目からちょっとマンネリしてしまい、数回浮気をしてしまったのだ。1回目の浮気は気付きながらも見逃してくれていた元カノも2回目の時には激怒。しかし結局許してくれたので3度浮気をしてしまった。
3回目はさすがに音信不通に。…数ヵ月後、急に連絡があり逢うことに。別れを覚悟して行ったのだが元カノはなにもなかったかのように普通だった。
あれ?別れ話は?怒りの説教は?…普段は酒を飲まない元カノが飲んだこともあり酔っているのか?責められはせず、何事もなく食事を済ませ、あてのないドライブをしていた。
「あたしいなくて寂しかった?反省した?」と聞いてきた「も…もちろん!」と言うと「あたし意外とモテるんだから浮気ばかりしてると他いっちゃうんだからね…」と言い出した。
「もしかしてここ数ヵ月他の男と?!」「…どうだろね(笑)」「…やったの?!」「…してないよ…」とは元カノは言ったが明らかに怪しい気配。
俺はひとけのない駐車場に止め、彼女にキスをし体をまさぐった。「この体は俺のものだろ!!」マンネリしていたはずなのに急に元カノが愛しくなりだし、しばらく触っていなかった体にいつのまにかビンビンだった。
すると元カノは俺のズボンに手をかけムスコを引っ張り出した。そしてパクっと口に頬張り入念なフェラ。元々この元カノのフェラは歴代彼女の中では1番うまかった。しかし急に憂鬱的な気分が…
「他の男にもしたのか?」と言うと、元カノはしばらく黙って舐め続けていた。しつこく聞き続けるが、答えないため、俺はフェラをやめさせ、元カノを愛撫し濡らして挿入。
元カノは感度がいいのか?俺と相性がいいのか?普段はイキまくりな娘なので、イカせる直前で何度も焦らし、答えないとイカせない!と言うと「しては…いないよ…」という返事。「どーゆーこと?」「…無理矢理させられた…」と言った。ここから元カノの数ヵ月の体験を聞き出した。
どうやらこの数ヵ月の間、浮気を連発でされた体験から愛するより愛される方を選ぼうと思ったらしく、別れを考えていたみたいだった。
俺以外の他の男2人と交互に逢い、天秤にかけていたみたいなのだ。ひとりはディーラーの客で、ひとりは先輩営業マンらしい。2人とも元カノにしばらく前からアプローチをかけてきていたみたいだった。
しかしいざやってみると客は自分勝手なセックスをするらしいのと、先輩営業マンはセックス後に急にアプローチが少なくなったとのこと。結局先輩はヤリ目、客とはセックスが合わないことで、仕返しをした。と思うことにして俺のところへ戻ってきたと言うのだ。
お互い様だし、お互いに自業自得なので責め合うことはしなかった。その後は浮気の話題にはまったく触れずに普通にセックスもしてカップルを続けていた。けどセックスの度に俺は彼女の浮気が気になっていた。
それは苛立ちというよりかは興味的な気がかりだった。1度マンネリしたこともあってか、やはり数ヵ月すると元カノの体には欲情しなくなってきていた。そんなときに元カノが他の男にやられている姿を想像すると途端にムスコが暴れだした。
セックス中に何度も彼女の浮気体験を聞きたかったが墓穴を掘る可能性もあるため聞けなかった。しかしある日チャンスが!また元カノが酔っている日があり、ちょっとエロいモードだったので軽いジャブの質問から入った。やはりなかなか口を割らない。なのでまたイカせない作戦で!すると元カノは色々話し出した。
客は頭を押さえ付けてイラマチオ?が好きらしく何度も吐きそうになったことと、元カノは貧乳でちょっと乳首が大きい娘だったためか、乳首を引っ張ったり噛みつくのが好きだったらしい。ちなみにこの客には1日で4発やられたらしい。
先輩営業マンのセックスは元カノの体にはほとんど手を触れず、やはり頭を押さえ気味にフェラだけさせて2回イッたのと、生挿入で中折れ。だったらしい。そしてセックス後はあんまりアプローチはかけてこなくなったが、変わりに急に先輩営業マンと仲良しの後輩営業マンがアプローチをかけてきているみたい。たぶんやったことをバラされたんだろうね…
俺はそんな話を聞いて興奮してしまった。「仕返しならなんで俺を呼んだりしてバレるようにしなかったんだよ?!」と言うと「そんな姿見せたらショック受けるじゃん?」「仕返しなんだからそれがいいんだろ?」と言うとホントか嘘かはわからなかったが「次はそうするね(笑)」と笑った。
この日以降はモヤモヤのつっかえが取れたことと、毎回元カノに酒を飲ませてセックスをしていたので、元カノの歴代セックスや浮気セックスを根掘り葉掘り聞き出した。
「おまえの乳首かわいいしみんな舐め回すだろ?」とか「おまえのフェラとかマンの中、気持ちいいから、みんな秒でイクだろ?」などとおだてながら聞き出した。
実際は前述したとおり細目な体型ではあるが、貧乳Bカップで乳首でかめ。例えるならミラジョヴォビッチや葉月リオナのおっぱいに似てる。そして陰毛濃いめで四角形■のモッサリだった。
元カノはちょっとはにかみながら「みんなイクのは早いかも(笑)」と笑った。「あれ?みんなの体の感想は?(笑)」と聞くと「おっぱいは誉めてくれる人と半々かな…毛は…濃いみたい…」と言った。元カノが誉められることは当然気分はいいのだが、このときはなぜかアンチの意見が気になった。どうやらアンチいわく、やはり貧乳にでか乳首が萎える。と言ったヤツや、清楚系のimageの元カノの剛毛に一瞬たじろぐ男もいたらしい。
元カノの体品評にも興奮したが、それ以上に興奮したのが元カノが高校時代にハメ撮りされたことや、青姦の経験があったことだった。
そんなこともあり俺も元カノに欲求をぶつけた。俺も先輩営業マンみたいに生でしたかったし、高校時代の相手みたいにハメ撮りや青姦もしてみたかった。…元カノは全部受け入れてくれた。
…しばらくすると欲求は増長し歯止めは聞かなくなり、普通のセックスじゃ満足もできなくなっていた。「お前が他の男としているところが見たい!」
長くなりましたがようやく本題に入ります。元カノは当然それには抵抗があるみたいでした。しかし俺もしつこく頼み込んだこともあり、ついに元カノが酔っているときにOKが出ました。しかし相手をどうするかで悩みました。元カノの繋がりの男だと今後も関係してしまいそうだし、その辺歩いている男にやらせられるわけもない。と考えていると適任者が思い付きました。
そいつは俺の幼稚園からの友人でした。見た目がいいわけではないが、どうしようもないわけではなく、いい奴です。けれどオクテで女性の前だと緊張で固まってしまう奴で、28になった当時も童貞でした。童貞に焦りはあったみたいですが、風俗での卒業は嫌だったみたいなのと、よく俺の元カノを誉めてくれていたので決定しました。
その友達を呼び出し、3人でちょっと飲んだ後に行き先は告げずにラブホへ移動。友達は当然キョドっていました(笑)時間を気にせずに飲もうと言い友達を連れ込みました。
部屋に入ると、元カノは真っ先にシャワーに。その間友達に核心は伝えないが、元カノへの印象を再確認。やはり好印象。オクテな友達にはギャル系より清楚(地味)系の元カノは好みの見た目や性格らしかった。
元カノが今から友達に抱かれる覚悟が変わっていないか心配だったので、浴室に行き再確認。当然元カノは乗り気なわけではないが、俺のお願いを聞いてくれるためしぶしぶ了承。ここで作戦開始。
俺がトイレに入った後に元カノが「○○(俺)タオル持ってきてー」と部屋に向かって声をかけた。俺はトイレから友達に「悪い!タオル届けてあげて!」と言いました。友達はトイレの前に来て「マズイだろ?!」とか言っていたが、俺はトイレから出れないと言い続けた。すると友達は「…わかったよ」と言った。長年の付き合いでわかるが、明らかに喜ぶときの声のトーンだった。
俺はそっとトイレのドアを開け、浴室に向かう友達の背中を見つめていた。ちょうど浴室の前に立つ、友達が見える位置だった。
友達はあわよくばを狙ったのか?浴室をコンコンとノックした。曇りガラスに元カノのシルエットが映った。ガチャ!「ありがとう!」元カノは全裸のまま脱衣所?に出てきて友達の顔を見ずに、タオルを受け取り、体を拭き始めた。友達は驚きのあまり?元カノの裸体に釘付け?なのか微動だにせず。
元カノはひとしきり体を拭いた後に友達に目をやると「え?あれっ?」と言いタオルで体を隠した。友達がタオルを置いて帰る不安もあったが、そのときは元カノが出てくるように仕込んどいたしこれまで作戦通り。友達もそれでようやく「あっ!ごめん!なにも見てないから!」と漫画のような台詞(笑)。俺はトイレのドアを閉め、友達がトイレの前を横切る気配を感じた後に、トイレからでた。
俺が友達に「タオルサンキュ!」と言うと友達は目を泳がせながら「あっ、あー。入り口に置いといたよ」と言った。そして元カノもシャワーから出てきた。「タオルありがと!」「あー。タオルね。それ友達だわ」と言うと元カノが「そうなの?ありがと!」と友達に言った。友達は「あ…あぁ…いいえ!」とまたキョドっていました(笑)
「いやー。お前が全裸とかででてきてなくてよかったわ(笑)」と元カノに笑うと「あはは(笑)見苦しいもの見せちゃうしね!」と笑った。すると友達は「いやいや!そんなことないから!」と否定。「まあ、見られても仕方ない出来事ではあったからね(笑)」と笑うと友達はオクテなくせに酔いの援護か「いやー。見れるなら見たかったわ」と笑った。元カノも決心がついているためか「恥ずかしいよー。」と笑った。「嫌じゃなくて恥ずかしいのかよ(笑)?」と言うと元カノは嫌とは言わずに恥ずかしいの一点張り。
3人で呑んでいる間にどんどん元カノのガウンがはだけてきてかすかな山の谷間やパンチラがチラチラ。友達も気づいているみたいで見ていた。友達もだいぶムラムラしてきただろうしここで勝負に。
俺がトイレに行くフリをして立ち上がるときに飲み物を友達と元カノにぶちまけた。「あー!」「つめたーい!」ふたりの声が響いた。「悪い悪い!」そして友達に風呂を勧めた。
友達は元カノを気遣い元カノを優先させた。そして元カノはシャワーへ。俺はトイレに向かい、また部屋に戻る。友達は濡れた服を脱いでいた。「ガウン取って来れば?」と言うと「けどガウンは浴室の入り口じゃん?」とちょっと焦ったようだ。「たぶんまだ出てこないし平気だよ!」と言いあくまでも俺は取りに行かずに友達を浴室へ近づかせた。
おそらく友達はドキドキしながら行ったんだろうね。ガウンを羽織って帰ってきた友達の股間は膨らんでいた。たぶん下着が脱ぎ捨ててあったくらいだろうが、童貞には十分な萌えシチュなのかもしれない。
俺は「あいつおせーな」と言い浴室へ。「遅いよ!友達待ってるんだぞ?」「待ってよー。まだかかるよー。」と言い合っていると友達が喧嘩と思い心配したのか?またあわよくばを期待したのかはわからないが脱衣所に来た。
「早くしろよ!」「もう少し」の一点張り。「待てねーよ。今出るか、もう友達も入れちまうよ!」と言うと友達は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに顔をそらし下を向いた。明らかになにかを期待していた。
「ダメだよー。」「ダメじゃねーよ。もう待たせられないから!ほら!脱いじゃえ」と言うと友達は、焦る素振りとは裏腹に興奮が押さえきれないのか、ちょっと脱ぎたそうに。
「友達入れるからなー?」「恥ずかしいよー!恥ずかしいよー!」「ダメって言わなくなったしいいんだろ?」と言うと、「…暗くしてね…そしてあんたも入ってよ。」と言われた。
友達は半分脱いでいた。「だとさ(笑)」男2人でラブホの脱衣所で脱ぐ気持ち悪い光景だった。