キャバやってた時は、容姿で
「№1でしょ?」って言われたり、実際そうだったからお客さんも沢山いて、
中にはダイレクトに「オカズにするから写メちょーだいw」って言ってくる人もいた。
「一度でも〇〇ちゃんとヤれるんだから、元彼が羨ましい」って言われたり、
私から下ネタを話すことはないけど、話されたらノるからそんな話もしてたけど、
誰も私がこういうサイト見てるなんて思わないだろうなー。
人によるけど、私がお客さんに対して、この人に犯されてみたいとか思ってるなんて、誰も思わないだろうなー。
誰か勇気を出して手出してこないかなー。って、たまに思ってた。
いいなと思う人に限って、全く誘ってこないから…。
ある日、友達と飲みに行った帰り、人通りの少ないアーケードを歩いていった。
ちょっとだけ住んだことのある土地で、痴漢がよく出るから、夜は通るのやめなって当時のバイト先の先輩に言われたのを覚えてて、わざと。
0時近かったけど、全く人がいないわけじゃないし、痴漢いないじゃん。
と思ってたら
「あのー、すみません…」
振り向くと、真面目そうなリーマン。
あまりにも丁寧だから道聞きたいのかと止まったら
「あのー…、パンツ売ってくれませんか?」
なんだ違うのか。
酔っぱらってるし、痴漢いるかちょっとワクワクしてたけど、実際変なのに会うとやっぱり怖くて、無視して歩き出した。
でもめげずについてきたリーマンは
「いっ、1万円で、駄目ですか?…」
パンツに1万も払うなら違うことに使えば良いのに…
と思いながら無視続行で歩いてたら
「少ないですか?2万円じゃ駄目ですか?!」
パンツいくらが相場か知らないけどw2万出してまで私のパンツが欲しいのかとちょっと笑えてきて、話し方丁寧だし若干おどおどしてるし、可愛いなぁ。と思って
立ち止まって、いいですよ。と言ってみた。
自分が言い出したくせに
「えっ!本当ですか?ありがとうございます!えーっと…えーっと…どうしよう………。…じゃあ、そこの脇道入っていただけますか…?」
っておどおど。
酔うとSっ気が出る私は、このリーマンが本当に可愛く思えてきた。
死角に2人で入って、目の前で脱いでパンツ渡して、逃げるかなぁ?と思ったら、本当に2万出してきて、やっぱり可愛い!
いいよ。(いらないよ)
…。パンツだけでいいの?
ってニッコリしてみた。
薄暗くてはっきり顔は見えないけど。
リーマンは「えっ?」
ってまたおどおどしてたから、私から、スーツの上から股関触ったら「あぁっ…」って情けない声。
既に結構起ってたから
痛いでしょ?外して?
って、スーツとベルト脱がせるの難しそうだからやらせて
出てきたものを手で少し撫でてたら
「ヤバイです…」
って言うから、じゃあ、私に手でして…?
って何も履いてないところに手を持っていったら、一生懸命手でしてくれた。
普段やってもらっても全然イケないのに、凄く丁寧にしてくれて
あ、イケるかも…。
あっ、あっ、うーん…イっちゃう!!
って、時間かかったけど、リーマンに抱きついてイっちゃった。
次はまた私の番。
玉から亀頭にかけて撫でたり、たまにしごいたり。
ここまでしてもこの人には無理矢理やろうなんて気はないのか、私に言われるがまま。
口でしてほしい?
「え…いいんですか…?」
してほしかったら言って?
「…口でして下さい。」
頭押さえていいよ?
「えっ、はいっ…。」
頭押さえてオエッってならない程度に腰ふられるの好きだけど、この人は立ってる自分を支える為に頭持ってる感じで、可愛いから丁寧にフェラ。
出そうになって口から離そうとするから
口の中に出して?
って最後手と口の動きを速めたら、ビュッビューッビュッビュッビュッ…
って大量に発射。
ごっくんして、垂れないように先っぽ軽く一回舐めてから、持ってたティッシュで拭いてあげた。
パンツやスーツを元に戻してから
「あの…、気持ち良かったです。ありがとうございましたm(__)mあと、やっぱりこれ…お金…受け取って下さい…!」
ってバッグに突っ込まれて、何故かお互い有り難うを言って、最後おじぎされてバイバイ。
本当最後までなんて丁寧なw
帰ってからお金お財布にしまおうとしたら6万入っててビックリ。
それから行く機会もないからそのアーケードは通ってないけど、あの人となら最後までしたいな。と、たまに思い出しては妄想します。