近藤佐藤斎藤遠藤
30代ほぼ同世代で子供たちも同世代の同僚4家族でキャンプに行った
子供たちが眠ってからの大人の飲み会はハイペース
あっという間にみんなウトウトし始めて、三々五々それぞれのテントに戻って解散
あんまり飲めない俺はメールしてみた
そう、実は佐藤の奥さんは新入社員だった頃、俺と毎週ヤッてた関係
管理棟のトイレで落ち合って、個室で始めた
「おぉ、オッパイでかくなったな…」
「子供生んだしネ…」
「あぁ、コレ…やっぱ違う…」
「なにが?」
「先が太いし固い…」
「佐藤は?」
「いいの、そういうのは…今はコレほしい…」
しゃがんで音を立ててしゃぶりはじめる
「やっぱ凄いや、おまえのフェラは…」
頭を押さえて奥まで突っ込む
「おぉ、出すぞ…」
恵理は急に吐き出した
「ダメ。オマンコで…」
そういうと俺を便座に座らせて上に乗って来た
「あぁ…」
ヌチャァッ…
生々しい音を立てて俺のモノが恵理に収まった
「これ、これがほしかったの…」
いやらしく腰を動かし始めた恵理の乳首にしゃぶりついた
「あぁ、だめ、すぐいっちゃうかも…」
「いいよ、イケよ…俺も持ちそうもないし…」
「どうして?いっぱいして…」
「だってサ、佐藤の奥さんだろ…」
「いいよ、そんなの」
「そうじゃなくって…そう考えると萌えるじゃん」
「そう?そんなことよりあたしはこのオチンチンが好き…」
またいやらしく腰を動かす
「ホントにエロいよな」
「ダンナとはこんなのしないもん…」
「ええ?」
「だって正常位で出したら終わりだもん…」
「こんなにスケベな奥さんなのに?足りないだろ」
「うん、全然足りない」
「いつでもしてやるよ」
「いいの?」
「いいよ…あぁ、いきそう…」
「待って、あたしも…」
しがみついてきて、唇にむしゃぶりつき合うと激しく腰を振って来た
「あぁあぁあぁ…」
ほぼ一緒にイって、しばらく抱き合ってた
恵理は立ち上がると尻を突き出した
そう、大好きな立ちバック…
前に手を回すと思い出す
痛いくらいオッパイを握り、乳首をつねり上げられながら突かれるのが好きだって…
結局そのままもう1発
2発分を収めたまま、先に戻って行った
俺もトイレ棟を出ようとすると、そこには4組の中では一番若い遠藤の奥さんが立っていた
「近藤さんたちって、そうだったんだー」
遠藤の奥さんも欲求不満だったようで、片足を持ち上げて正面からつながった
意外な豊乳にしがみつきながら突き続けたら、腰をガタガタ震わせながらすぐに絶頂に達してしまった
俺はまだだった
するとふらふらとしゃがんで口に含んで頭を振りはじめた
なんだなんだ…?
こんなにキモチイイのは初めて…
あっという間にドクドク発射しちゃったら、頭の振りは止まらない
凄かった…
結局2人に3発抜かれる凄い夜だった
で、恵理とは復活
ダンナが出張で不在の夜、子供を実家に預けて、俺も出張ってことにしてお泊り
やっぱスケベで慣れ合ったカラダはいい
オナニー見せさせたり、愛鷹掛け合ったり、縛ってみたり、何でもあり
次回はアナル処女もくれるって言ってる