久しぶりに
半同棲中の彼女と
休みがかさなり
彼女の荷物が増えたことから
模様替え
元々
家具の少ない俺の部屋
小さい箪笥を購入
4段中2段を俺
1段を彼女の着替え
1段はオモチャや小物
平日の真っ昼間
オモチャを片手に考える
そして
何と無く質問
『俺ってテクニシャン?』
「バ~カ
飲んでもいないのに
昼まっから
ナンイイヨット?」
はぐらかされてふてる俺
「ハイハイ!
上手い上手い
サッサと片付けて
出掛けようよ?!」
ムカついたから
返事もせずに
後ろからハグ
「チョッ…」
何か言いかけ
振り向いたトコで(^・^)Chu♪
右手を
彼女のTシャツの中へ
ノーブラで
片付けてたから
普段陥没してる乳首も
小豆だいに勃起し
イイ感じにコリコリ
しばし
ディープにキスして
また質問
『俺ってテクニシャン?』
「窓開いとるて~~~」
10畳1Kの7階建て
5階に住んでて
周りには
あまり高い建物ないし
そのまま続投
またキスして
片手を彼女の短パンに
既にジュクジュク
もう一度質問
『俺ってテクニシャン?』
「窓閉めよおよ!」
質問に答えない彼女
そのまま
胸とオマンコを刺激
頭にきたので
短パンをチョット降ろし
半立ちのチンコを
バックで突っ込む
すんなり入るほど
ドロドロ
久し振りの生挿入に
ギンギン
激しく腰を振りまくる
声が漏れないように
近くに有った
クッションに
顔を埋める彼女
根元まで突っ込んだ状態で
一旦ストップ
『俺って…』
「テクニシャンかどうかは
解らんけど
ヒロ君とのHは大好き
毎日でもいいし
チュ~だけで
濡れちゃう体になった」
そう言われ
一回抜いて立ち上がる俺
「答えになってない?」
窓とカーテンを閉め
脱げかけの短パンを脱がし
正常位で挿入
『なってないけど
カワイイから許す!』
再びキスしながら
突きまくる
「ウ~ウ~…!」
プシャ~~~
勢いよく潮噴射
俺とのHで潮吹きに目覚めた彼女
『イツモより早くね?
勢いも?』