中学の頃、クラスメートの田口君の家ではお母さんがヨガのインストラクターをしていた。ヨガ教室に通う女性達はレオタードこそノーマルカットだったがストッキングやスパッツを穿かないのでエロかった。ある日田口君の家に遊びに行ったらオレンジ色のレオタード姿でお母さんが出て来て田口君が外出中だから中で待つように言われた。今この家には俺とレオタード姿のお母さんと俺だけと思うと興奮した。「Y君ヨガ教えてあげるよ…一緒にやろう!」と言われて俺は全身に電流が流れた様に興奮した。田口君のお母さんは俺にポーズをしながら丁寧に教えてくれるのだが、俺の視線はあられもない姿を曝すレオタードのデルタゾーンに注がれ不謹慎にも勃起してしまった。ブリッジの様なポーズの時に俺は足の方に移動し股間を真正面から至近距離から凝視した。なんとレオタードが股間に食い込んでワレメが現れて鼻血が出るかという程勃起してしまった。そのポーズを終えた後、田口君のお母さんは足の方に移動した俺の視線の先が自分のあそこだと分かり、手で股間を覆い隠し「Y君のエッチ!」と言って部屋を出て行った。恥ずかしくてそれ以来田口君の家には行ってない。