飲みにいった帰りの電車で痴漢さんに遭遇 通学で乗ってた頃はほぼ毎日触られてたから“ん!キタな”と思う程度でした でもその時は違いました 酔ってるからか、痴漢さんが巧いのか服の上から触られてるだけじゃ物足りなくなってきた そう思っているとさすが痴漢さん 良いタイミングでミニスカの中に手が入ってくるの もっとして欲しいけどわざと1回は足を閉じ、痴漢さんの手を払う動作をして、逃げるように腰をクネらせ何気に触りやすいように体を向けてあげた パンツの上からオ○ンコを触られもう濡れ濡れ 痴漢さんもそれがわかったらしくパンツの横から手を入れてくれた わたしからのトドメで、その瞬間に痴漢さんの手首を掴むの すると痴漢さんはビクッとなり手を止める 顔を上げ、痴漢さんを見つめ、足を開く すると1度“ダメか”とヒヤッとしてるところでOK出すとその後が激しくなることを知っているのだ 案の定直ぐにクリちゃんを摘まれ、擦られる 我慢しても“んっ”“ハァ-”と声が漏れちゃう オ○ンコの中に指を入れて欲しくて片足を爪先立ちにし痴漢さんの手に押し付ける 早速クリちゃんは触りながらも指が入ってくる