今日ひとりででかけた、とある劇場で隣に座った男性のひじが、ずっと私にあたっていました。
劇場やシアターではよくある話ですが、男性のひじがわたしのろっ骨のあたりに当たっています。
このまま胸に当たらないかと、お尻をすべらせて深く沈むのですがなかなか当たりません。
わざと男性の方に身体を倒したり試みましたが、気づいているのか、遠慮しているのか、最後まで胸には当たらず消化不良気味で終わりました。
でも、そのもどかしが余計に興奮を誘ってくれました。お隣の男性がもっと積極的な人だったらよかったのにね(^ ^)
女性に触れることを許されない厳しい戒律の国を旅した時に、なにかと偶然を装って必死にひじを胸に押し付けてくる男性群の行為を受けてから、ひじ攻撃に萌えてしまうようになってしまいました。