通っていた公立中学の夏服はセーラー服でした。
中2にもなると、ほとんどの女子はブラをしていますし、夏服の時期なんかはちょっとしたことでブラチラしたり透けたり…。
今でもドキッとしますが、当時はそんなことでも思い出してオナニーしてしまうこともありましたね。
「おっぱいがデカい」というだけで気になってしまったりちらちら見てしまったりするほどでしたから(笑)
その頃、同じクラスにIさんがいました。
Iさんの親は地元でも著名なお店の社長さん。
しかも、クラスだけでなく学年の中でもかなりかわいい。おまけに学年の中でも細身過ぎない巨乳の部類です。
ただ、お嬢様とはいえ高飛車とか堅物という感じではなく、ちょっと悪ぶったり下ネタもいけたり…というタイプでした。
ある土曜日の休み時間。
なんでかは忘れましたが、自分を含む男子数人とIさんでしゃべっている時、ふと気付きました。
(あれ?Iさん、確実にブラ透けてるけど気付いてないのかな?)
その日Iさんは黄色いブラをしていて、白い夏服の下のブラが完全に透けています。
裏からブラのホックが透けて見えるどころか、前からでもはっきりブラの形がわかるほど。
いくらIさんが巨乳でブラが前からも透けているとはいえ、さすがにそこまでジロジロ見るわけにもいかず…すると男子の1人が
「Iさん、黄色のブラ透けてるよ」
とズバリ指摘したのです。
えっ?と思わず顔を真っ赤にして、制服の上から胸元を隠そうとするIさん。全く気付いていなかったようでした。
そうやって誰かが言ってしまうと「俺も気づいてた」「わざと見せてるのかと思った」と笑いながら指摘します。
恥ずかしそうに胸を隠そうとすると、余計にIさんの胸の大きさが強調されてエロく見えます。
しばらくその光景や、そこから勝手にエッチな想像してだいぶオナニーのお世話になったものです…。