20歳の時の話をします
当事学生でした、バイクが好きでオフロードバイクで
草レースにはまっていた
ある日悲劇が起こった
大転倒して両腕骨折。。。。。。。。。痛かった
病院で大手術
両方の肘に近い部部をボッキリ
大変なのは入院してから
とにかく身動きできない
困ったのは排泄
オムツを装着して排泄
小水は管が入っていた
周りに他の患者いる中で排泄。。。
無理なので親に懇願して個室に
そのうちオムツが取れて
ここからが地獄
両方折れた手は曲がらないので尻もふけない
排泄したい時に手元においてあるボタンを押す
看護婦が来て排泄用のおまるを出してそこに排泄
すごく恥ずかしい
大便の臭いが室内に充満
慣れましたが若い看護婦の時はすごく恥ずかしい
最後に一番困るのが射精
なんたって毎日何度もセンズリしてたので
生活が落ち着いたら射精感が来た。。来た。。。
おばちゃんの看護婦が排便を処理してくれた後は
チンポが小さくなる羞恥心
個室でもんもんとした毎日で
センズリしたくても手が届かない
ある日あまりの性欲に排泄の後にチンポがギンギンに
なったもうパンパンで看護婦のおばちゃんが
俺の大きい包茎チンポをむいて洗おうとすると
すごく刺激が。。。。。。。。。。。。。。。
ああああああああああああああああ
大きく腫上がった亀鈴から
何度も勢いよく精液が飛び出した
夢精も何度もしていたが看護婦は知らん振りしていて
くれたので良かったのに
もうなんどもペニスがぴくぴくしながら
勢いよく飛んだ。。。。
おばちゃん看護婦。。。。。。。。。。。。。。
黙って拭いてくれた
それからは同じ看護婦さんが来てくれた
病院の配慮でしょう
おばちゃん看護婦はもうペニスを剥いてくれなくなった
もう二日置きに夢精した
人生でこんなにつらい事は無い
毎日もんもんとして
性欲と戦いながら毎日を暮らした
そんな時毎日清掃にくるおばちゃんが声をかけてくれた
小柄で田舎臭いおばちゃん
150センチない身長で小太りで濃い顔
毎日たわいも無い話をする
どうやら30代中盤で既婚者で子供無し
よくしゃべるおばさんで家族が見舞いにくるまで
何度も話しに来てくれた
単なるババーだけどずいぶん気が楽になった
ある日清掃のおばちゃんがスパッツを履いてきた。。
。。。。あああでかい尻。。。。しかも筋肉質
テニスをやってると言っていた
もう硬く硬く勃起してしまった
おばちゃんがいろいろ話してくれるが耳に入らない
昨日もエロイ夢を見たが夢精してない
パンツが濡れてない。。。。。。
もう限界だった
だって毎日抜いてる20歳
尻とかパンティとか大好きで
痛いほど勃起している
。。。。。。。。。。。。あの。。。。。。。。
もう限界です。。。。。。。。。。。
え?何??何?
おばちゃんが答えた
もうほんとに限界でした
おしっこしたいけど看護婦さん呼んでたら
間に合わないのでお願いしてもいいですか。。。
おばちゃん。。。。。
。。。。
あああ。。駄目だお願い。。。。。
おばちゃんはあわてて僕のズボンを下ろしてくれた
パンパンの包茎チンポがおばちゃんの目の前に。。。
。。。。おばちゃんは凝視していた気がする
強烈に勃起したペニスに小水をとるグラスをあてがった
すいませんこの皮剥いてください
そうでないと横にもれるので。。。
おばさんは必死になって皮を剥いてくれた。。。。
。。。。。ああああ。。。。。。。。。。。。。
勢い欲射精が始まった
おばさんは手を離すと思ったのですが
一生懸命に早くしごいてくれた
もう大量に射精した・・・・
おばさんは射精が終わるまで高速でしごいて
搾り出してくれた。。
すいません。すみません。。誤ると
いいのいいのよ男のだもんね
最後の一滴まで扱き出してくれた
飛んだ。。。大量にでました
もうすっきりしたと思ったら
そのままおばちゃんがしごく。。。。
ああああ。。。。ああああ。。。。。
1分くらいでもう一度射精した
おばちゃんが丁寧拭いてくれた
しかたないよ。たまるでしょって。。。。
ズボンを上げてくれて帰って行った
罪悪感と気持ちよさで錯綜しました
そそくさと帰って行った
やっちまった。。。。。。
おばさんのしごきが頭に残ったが
もうしわけない気持ちでいっぱいでした
次の日におばさんが無言でリネンして帰りました
気まずい感じで
もう頭の中はおばさんがペニスをしごいた時の
表情でいっぱいでした
三日したらおばちゃんがしゃべってきた
そうだよね 苦しいよね。。。。
うん。。と答えた
今夜来るからね。。。。おばちゃんは
そう言って帰って行った
もうパンパンの状態で痛い夢精しそう。。
また射精できずに困っていた夜の9時に
こっそり来てくれた
制服がダブダブの感じで私服を見るのは
初めて
セーターに長いスウェット生地の長いスカート
本とに小柄でびっくりした
ごめんね気がつかないで。。。。
おばちゃんの言葉。。。。
いきなりペニスが露出された
包茎で亀頭がぶっていた
もう先から我慢汁が大量に出ていて
パンツに糸を引く
子の前射精させてくれたので
緊張はなく興奮モード
あああ。。早く出したい。。。。。
限界だ。。
おばちゃんはチンポを触ってくれない。
じっとこちらを見ている
いきなりセーターとスカートを脱いだ。。
あああ。。。。あああ。。。。すごい。。。
けして美人ではないけど子顔で足が長く胴が短い
爆乳で下半身デブ
オレンジの上下おそろいの下着でスポーツ用の水着みたいな
やつで。尻をこちらに向けて顔の前までもってきた
僕は車椅子にすわっていておばちゃんのパンティの股間の
部分が目の前に。。。。。。
かなりシミが。。。発狂しそうで
顔がひくひくしていたのを今でも強烈に覚えている
あばちゃん。。。。すごい。。
目の前で
彼女がこちらに尻をむける。。。。
おばちゃんはパンティを脱いだ
ふじゅうなこちらに尻をむけ
ご開帳。。。。。
パンティが下ろされた。。。ああああ。。。。
白髪交じりの少ない陰毛
割れ目からビラビラが飛び出してすごい色してる
肛門もどす黒くて縦長でひくひくさせて
始めて見る本物の女性器に心臓がバクバクいいなが
もうチンポが痛い。。。
おばちゃんは。。。見て。。。興奮する??
私の旦那65歳でちんちん立たないのよ
おばさんで興奮するの。。。??
はい。。はい。。もちろです。。。あああ
おばさんの割れ目からどろどろと愛液が。。。。
マンカスですか??白いオリモノも、、
アンモニア臭がしてきて
おばさんがこんなに興奮させてくれて感動
そのままペニスにずぶずぶずぶずううう
あああああ
あああああああ
ああああ出そう。。。。。あああ
根元まで入った。。。おばちゃんの
アナルがひくひくしていた
いいの。。いいの。。。あああ硬い。。。
まったくピストンしてくれない。。。
気が変になりそう。。。出したい。。。
出そうでも出ない。。。。殺してくれ。。。
おばちゃんは。あふうううっぐうううう
と言いながらどうやらクリをしごいている。。。
おばちゃんの中はあったかい。。。
きゅうううっと締まってきた。。。
あああ。。あああああ。。。。
もう無理。。。。。。おばちゃんの汚い膣に
何度も何度も射精してしまった。。。。
おばちゃんはまったく腰を振ってくれない
必死にクリをしごいている
膣がきゅんきゅん締まる
又。。。。射精してしまう。。またおばちゃんに
射精した
童貞ですよ
おばちゃんは何度もクリをこすりながら
腰を振らずにチンポが入ったまま逝った
チンポいい。。。いぐういぐうう。。。。
毎日おばちゃんが来て騎上位で射精させてくれた
避妊具なして出したときに出す
昼間も性交した
障害者トイレに車椅子で連れてきて
昼間は騎上位で前後に腰をふって
自分で口を押さえて声がでないようにして
何度も逝った
今思うと我慢なしでおばちゃんが逝くので
射精しまくった。。。
今思うと幸せだった
夜も昼も何度も出した
おばちゃんが。。。ねえ退院しても毎日会おうねって
言いながら騎乗で沢山絞り出してくれた
毎日が幸せだった
しかしある日おまちゃんが病院をやめた。。。
もう少しでギプスも取れるのに・・・
退院したけど
おばちゃんが忘れられないだって好きに出せたし。。
どうやらおばちゃんは老人の患者を何人も騙して
捕まったらしい。。。
拘置所を調べて面会に行った
面会制限があるので8時半に面談した
まさか。。こんなことには。。。
実刑ではなく執行猶予らしい
なにもしゃべれなった。。。。。
おばんさん泣いていた。。。
ごめんね
沢山差し入れをしたよ
手紙ももらった。。。
うれしかった。。。
釈放の日に迎えにいったつもりが
旦那がいた。。。。
旦那と抱き合ったいた。。。。
それ以上情報はもらえず
おばちゃんに会えずあきらめていたその時
手紙が来た
ごめんね。。こんな私で。。。。************
泣いた。。。。。。
毎日おばちゃんを思い出しながら射精した
ある日授業がおわり帰宅すると
おばちゃんがアパートの前にいた。。。
もう無言でおばちゃんを抱いた
何度もクンニと指マンしてピストンして
大量に射精して膣の中は精子でいっぱい。。
ごめんね。。。。おばちゃんは又泣いていた
いとおしくて又脱がして何度も中出しする
おばちゃんがおなかがすいたから
コンビにでお弁当買ってきてって言う
うれしくて買いに行って帰宅するとおばちゃんは
どこかに行ってしまった。。。。。。。。。。。。。。。
泣いた。。。。。。。
おばちゃんが残したパンティで毎日センズリして
匂いが消えてしまった
悲しかった。。。。
もう二度会えない。。。。