職場の後輩のYとは、1年前まで同じ部署で可愛いがっていた。
今年の春、そのYは別の部署へと異動してしまったが、僕の隣の部署には、Yの友達のS(女の子)が入社してきた。
普段ほとんど顔を合わせる事もないが、すれ違うと軽く会釈するし、ギャル系で、なかなか好みの顔だった。
そして今では、僕の名前も覚えてくれ「○○さん(僕)、おはようございまぁ~す♪」と挨拶までしてくれるように。
そしてそれは、久しぶりにY宅で飲んでいた時でした。
その時、僕がYに「Sちゃんって、可愛いな~。」というと、Yが「なんなら今から呼びましょうか?」というので、Yに任せていると、携帯電話で連絡するなり、即オッケー。
待つ事約30分、チャイムのインターホンが鳴り、Sちゃんがやって来た。
Sちゃんはやはりギャルっぽく、服装もなかなか派手でセクシー。
Sちゃんは「あっ、○○さん、こんにちはー♪」とご機嫌な挨拶。
僕は、「会社じゃないんだし、気兼ねさなくてもいいよ~。」というと、Sちゃんも少し緊張がとれた様子。
その後3人で乾杯し、大いに盛り上がった。
3人ともなかなか酒が入り、のほほんと良い気分になってきていた。
その時、僕はSちゃんに「Sちゃんって、可愛いよね~♪」と口走ると、Sちゃんは「えぇっ、そんな事ないですよー!」と声高らかにいった。
僕「いや、ほんとに可愛いって。」ともう一度念押しすると、Sちゃん「ちょっとぉ~やめてくださいよぉ~!」といって困っている様子だった。
その後、話のネタが段々と下ネタになり、Sちゃんから、今までの経験人数や胸のカップ、さらには、男のモノの好きなタイプまで聞き出す事に成功した。
S「やっぱり長いっていうよりは、太いっていうか。あと、カリのでかい人…いいな~♪(笑)」と答えた。
その言葉に、初めはYと僕の男だけで、Sに見られないように自分のモノを確認し合った。
すると、Yが「先輩、でかいっすね~!!」と声が上げた。
確かに僕のは、Yよりは大きかった。
そんな会話をしていると、Sちゃんが「わたしも混ぜてください♪(笑)」といってき、結果、2人の男のモノをSちゃんに披露する事に。
そして、せーの!でYと僕は、Sちゃんの前にアソコを出した。
正直、僕のモノは既にビンビンだった。
すると、それを見たSちゃん「わぁ~お、○○さんのめっちゃおっき…、ってか、やばっ、ちょっとまじタイプ…です♪(笑)」といって、興奮しているようだった。
あの時のSちゃんの、にんまりとした小悪魔な顔は今も鮮明に覚えている。
僕もまた、Sちゃんに見られて完全興奮状態。
あと、なんとゆうか後輩のYにはなんとか勝ったという安堵感も含め。
そして次に、僕が「まぁこっち(Yと僕)が見せたんだし、次は…そっち(S)のが、見てみたいなぁ~♪(笑)」といってみると、Sちゃん「えぇ…まじ、ですかぁ…?」と完全に拒む様子もない。
そうと分かると、Yも「脱げ!脱げ~!(笑)」とまくし立て、S「じ、じゃあ…上だけなら…。」と。
ヤッホーイ♪
Y、さすがそれでこそ僕の後輩。
すると、Sちゃんは渋々と上の服を脱ぎ始めた。
ウッホ♪
かなり興奮。
そして、みるみるうちに脱いでいき、ブラジャーのホックをとると…出てまいりました!Sちゃんの小柄でおわん型の可愛いらしいおっぱいが!!
Sちゃんは初め、恥ずかしそうにおっぱいを隠していたが、Yと僕が顔を近づけてSちゃんのおっぱいを眺めていると、自然と手をどけて見せてくれた。
すると、Yが指を出し、ふざけてSちゃんの乳首を軽く摘んだ。
すると、Sちゃんは「やんっ!」と可愛いらしい声を出した。
その時のSちゃんの可愛い声にたまらず、僕は思い切ってSちゃんの乳首を甘噛みした。
するとSちゃん、再び「やぁ~ん、んんっ、はん…。」
僕は「こういうの、…どぉ?(笑)」と少し意地悪に聞くと、Sちゃんは「…気持ちいぃ…です…。」と顔を赤くして恥ずかしそうにいった。
そしてそれから、2人の男のボルテージは一気に上がり、2人でSちゃんのおっぱいを舐め合った。
僕「チュウ、チュウ…ぅん、美味しぃ…♪」
S「あぁぁぁぁ、ぁん…んん、んふぅ…はぁ…。」と喘ぎまくり。
もう完全にモードに入っていた。
そして次に僕が、自分のガチガチのモノをSちゃんの口の前に突きだすと、Sちゃんは何の迷いもなく、口を開け、そして、美味しそうに僕のモノを頬張り出した。
S「ペロペロ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…。」
僕「おっ、おぅ、おぅ。…」
Sちゃんは口が小さいので、僕のモノを目一杯口を開いていて、少し苦しそうだった。
僕「大丈夫…?」
S「はぃ…(笑)」
そして、おそるおそるとSちゃんの股間に手を伸ばし、大事なトコに触れると、ジュルジュルに濡れていた。
僕「あっ、すごい濡れてるねぇ。」
S「…。」
僕「…欲しい?」
すると、Sちゃんはまたもや軽くコクッと頷いた。
そうと決まれば、手間入らず。
僕は、Sちゃんをゆっくりと押し倒し、まずは軽くSちゃんの大事なトコを舌で舐めた。
やっぱり若い女の子は、綺麗で、汁も大量。
僕「チロチロチロチロ…♪」
S「あっ、ふぅぅぅ~ん、はぁっ、やぁっ!」
Sちゃんは体をピクピクさせて感じていた。
そして、いよいよ僕は、自分の凸をSちゃんの凹に挿入した。
その時、YはSちゃんの乳首などの全身を舐めていた。
よいところですが、話がまだまだ長くなりますので、、また後日、日を改めてさせていただきます。
最後まで読まれた方、誠に申し訳ありません…。