俺は最近、サイトで出会った女の子やキャバ嬢とのSMや幼稚プレイ、などアブノーマルプレイを楽しんでいます。
最近オキニのセフレはみき。20代前半の、声がかわいくて、細身の巨乳で、顔は美人と言うわけではなく普通。だけど、美容面や体型はかなり気にしすぎなくらい気にしすぎている。ちょっいギャル系で男性経験も多い見た目も中身も現代っこだけど、表面上けっこう真面目ぶってる一社会人。
裏では俺と散々変態セックスしまくってるのにね。
みきは、若いけど、年上と付き合っていたことが多いらしく、母性もあり、Sっけもなかなか強い。
特別美人というわけではなく、俺からしたら甘え上手なガキで、男は他にも色々いそうだが、俺は、とにかく今、みきにゾッコン状態になってしまっている。
昨夜も、みきと特にエッチとはいわず、デートということで待ち合わせたのだが、当然俺は、下心ムンムンで、サラサラの髪と巨乳がわかるちょいセクシー系のジャケット、ショーパンにニーソ姿のスレンダーなみきが現れるなり、興奮しその時点で股間はムラムラしていた。
しばらくあちこちうろうろしたり食事をして、みきは「疲れた~もう眠い~」なんて言い出したので、色々口説いて、肩を抱きながら、近隣のホテルへ。
しばらく洋服のままベッドでいちゃいちゃしてみきのおっぱいをもんだりしていたのだが抵抗なくまんざらでもない ので俺は、一気にスイッチが入り、興奮モードを全開にして荒々しくみきに覆い被さった。
「もう!我慢できないの?ずっとしたかったんでしょ~」などと眠そうな声でいい、絶対領域の眩しいセクシーなあしをくねくねさせ、俺のものを膝で刺激してくる。
激しくキスをして、そのまま一気にみきのショーパンを脱がせたら、薄いピンクのレースのついたまた上の浅いエロいパンティをはいていた。俺は、我慢の限界に達し、パンティにしゃぶりついた。
オリシーもつけていて、みきは「ちょっとまって!」と恥ずかしがっていたが、余計俺をそそり「このパンティ履かせて」とおねだりし、拒むみきをおしのけ、無理やり脱がせ、俺のギン勃ちチンコの上に穿いた。みきの一日中履いていたオリシー付きピンクレースのエロ可愛パンティからはち切れんばかりのギン勃ちちんちんにパンパンの金玉を覗かせている俺の股間をみきの顔の前につきだした。
「も~変態~」とケラケラ笑うみき。
しかし、みきは、なんと今夜はお泊まりの用意をしてきたと言い出し、「もう一個パンティあるけど…」なんて言うから当然おねだりし、みきがポーチから出した白のレースのまたエロ可愛パンティを今度はクロッチ部分が鼻と口にくるように頭から被った。
柔軟剤のようないい香りと、心なしかマンコの匂いとアナルの匂いのような臭さがほんのりし、俺は、そのままみきのおっぱいにむしゃぶりついた。
「こうちゃんっ…どうしたいの?どうしたの?」ってデコネイルの指で玉をさすられながら言われ
「みきちゃんの…セクシーな足で僕のおちんちん踏んでシコシコしてほしい!」
って言いました。
みきがソファーに座り、その真下に俺が床に足を広げて仰向けになると、みきはけだるそうな目できょとんと俺の股間を凝視。
「みきちゃん…ハァハァ…」と必死でみきのピンヒールを自ら変態チンポにあてがった。
「わかったから!」としかたなしな感じに半ば軽蔑するような口調で「手どけて。自分でするの??ん?」とみき。
「みきちゃんに…シコシコしてほしいです」
手を上にすると完全みきの支配下になり、されるがままにピンヒールで、みきのオリシー付きパンティの上からビンビンもっこりの変態チンポを踏まれた。
びくっびくっと動き「あっ!!あぁっ」とよがる俺を見ながら、みきはヒールを脱ぎ、今度は素足で、パンティからチンポをとりだし、生チンを足コキしだした。
俺は、みきの見え隠れするキレイなマンコと、まだ幼げの残る顔と巨乳スレンダーな服を着た体を下から凝視し、、20歳そこらの普通の子なのにこんな風俗並みのテクニックを持ち合わせるみきに、支配下にされこんな恥ずかしい変態で無力な姿をさらけ出していると思うと堪らなくなった。
「おちんちん気持ちいいの?」と聞かれたので、
自分の指で頭から被っているみきのクロッチ部分をちゅぱちゅぱしゃぶり、「おっぱい…ほしい」と甘えながら、足をよりM字に大きく開き、びくびくさせ、チンポをみきに付きだし、激しく腰をふった
「出そう??」
「もう我慢できない?」
「おてて使ってドピュッてする?」
と許可が出た瞬間、俺は、片手でみきの足を玉におしつけ、片手で反り上がったチンポを激しくしごき、その姿を呆れたような顔で上から凝視されながら、「みきちゃん!!精子出すよ!!あぁイクッ!イクッ!」と叫びながらみきの足にドピュッドピューッッッと大量の精子をぶちまけた。
みきのパンティを頭から被り、クロッチをしゃぶり、みきのエロボディを下から凝視し、オリシーつきパンティを履いた変態チンポを明るい部屋でみきに見下ろされながら激しくシゴキ、果てた…
カナリ恥ずかしいこの行為に、なんともいえない快感がぞくぞく込み上げてきた
続く