ゆっくりとそして丁寧な感じで舐めてもらいました。そろそろ卒業式始めますか?と言われ頷きました。自分で買って来たコンドームを渡しました。0、03ミリとか書いてるやつです。こんなに薄くて大丈夫ですか?笑 すぐ出ちゃいますよ?笑 と言われましたが、少しでも生の感覚を。と言うと、コンドームを着けてくれました。そして彼女が、じゃぁ卒業の前にお願いがあります。私はセックスがしたくて先輩の童貞を奪う訳でもないし、童貞が好きだから奪う訳でもないんです。なんでだかわかります?と言われ、まさかと思いながら、俺のとこ好きなの?と聞くと、コクリと頷きました。
先輩はどんな気持ちで私で童貞を捨てるのかわかりません。女なら誰でもいいのかもしれませんけど私は先輩が好きです。と言われ、自然に俺も好き。と言葉が出てきました。多分自分は一番最初に事があったときから、彼女にひかれていったのかも知れません。じゃあ彼氏彼女としてのセックスですよね?と真顔で聞かれ、そうなるな!と自分も照れながら言いました。彼女は笑って、じゃぁ卒業式を始めます。とまんこにチンポの先っぽを慣らし始めました。正直この時点でヤバかったです。そしてゆっくり入っていき、彼女の腰が落ちました。先輩改めて卒業おめでとうございます!と。なんか可愛くて仕方なかったです。入れた感想は、暖かいぬるぬるしたこんにゃくより柔らかくてプリプリしたこんにゃく。って感じでした。彼女がおっぱい下から触って下さいと言うので、下からわしづかみ。彼女が腰を上下にし始め、多分リアルに7、8回彼女が腰を上下にさせた時ですかね。声にならないだらしない声を出しながら、ドクン!と体がバウンドするかと思うくらいの勢いで、速射しました。おっぱい触りながらオナニーより贅沢ですもんね!とニコッと笑い、卒業式は終了しました。しばらくベッドでイチャイチャグダグダした後に、今度は正常位で挿入。腰が上手く触れませんでした。これから慣れて行けばいいですよ!と一回抜いて、そのままお風呂場で彼女が持ってきたローションでパイズリ。やはりローションは気持ちいいです。いきそうになりパッと離され、まだ我慢ですよ。と言われ、パンパンに勃起をしているチンポを凝視して、卒業後の先輩のチンポ自信に満ち溢れてますね~と笑っていました。続く