3月17日卒業式の日の萌えた体験です
目覚まし時計がなった、時計をみると5時 自分は起きるのが苦手で、また寝てもいいように普段起きる1時間前には 目覚まし時計をかけている。
「あぁ~あ 今日は卒業式かぁ 」と まだ しっかり開かない目をこすりため息をついた。下では 母が朝食を作って置いてくれた 「ママ用意しなきゃいけないから じゅん早く食べなさい」 と 言って着替えに行った。僕の母は 麻木久仁子似で友達からも「じゅんのかあさん美人だよな」 なんて言われたりする。
朝食を食べ終えると
制服に着替えるために 部屋に向かった。自分の部屋に行くときに母の部屋を通って行く そのため 母の部屋のふすまを開けて自分の部屋に向かおうとしたら 母が着替えていた。ふすまを少し開け その様子をしばらく見ていた。すると タンスから タイトスカートとブレザーをだして 着替え始めた。
もう少し様子を見ることにした、初めにズボンを脱いだ すると母のスラッとした 美脚が目に入った
僕の目は、鋭く食い入るように見つめていた そして パンティ一枚になった姿をみて 僕のアソコが厚さを増した。
母は次にストッキングを手に取り 足のつま先から 包み込むようにしそのまま腰までとうした。 母の脚がより一層エロく見えてしまった
股間が熱くなってしまった、僕の手は自然とアソコを包み込みピストンを繰り返していた。こんなことダメだもう見るのをやめよう
と罪悪感を感じながらも、僕の目は母から離れようとしない
ブレザーを着た
母は着替え終わった。
そして、僕のアソコから何か熱いものが 出てくるのがわかった
それが僕のオナニーの初体験だ
卒業式が始まり。僕の頭は今朝の事ばっかりだった
卒業式が終わり
家に帰宅した。
何時間か過ぎ
テレビを見ていた。
あまり面白いものがやってなく ちょっと トイレに行きたくなった トイレは自分の部屋から母の部屋を通って行くので、母の部屋のふすまを開けた
すると 今日の母が卒業式に着ていた 服が置いてあった。
僕のアソコは再び熱くなった。今母は居間にいる
僕の手は何かから解放され、母のストッキングとパンティを掴んだ。そのまま トイレに行った
鍵を閉めて便座にすわり ズボンをおろした 母の下着でこんなこと と罪悪感を再び感じ ながらも パンストのつま先部分を鼻に押しあて 必死にかいだ 凄く酸っぱいにおいがした。