俺が中学の時の話だけど、同じクラスにちょっと他の女子に比べて、魅力的ってか、グラマーな女子Aがいたんだ。
普通の平凡な女子より、胸でかいし、普通に可愛いし、男子の中ではアイドル的存在なやつ。
そのAと男友達Rと俺、放課後3人で、教室内で喋ってたんだけど、話してるうちに段々と下ネタトークになってったわけです。
夕方6時くらいだったかな。もう陽も落ちて、教室はおろか廊下にも誰の気配もない。
そんな中、3人で下ネタトーク全快だったわけで。
そこで、話が盛り上がってき、男友達のRが、Aの胸の大きさについて喋りだしたんだ。
R「お前(A)って、まじ胸でかいよな~!」
すると、
A「なに、いってんの?(笑)」
みたいな反応で、完全に引いてるわけではないみたいだった。
すると、Rはさらに
R「お前、何カップなんだよ?(笑)」
と、Aに問い詰めた。
すると、Aは
A「教えない(笑)」
って、いうわけ。
しかし、Rはそれで引き下がらずに、
R「なんだよ、教えろよ~!!」
と、粘り強くAを突き止めた。
ずっと、横から聞いてた俺は、内心、Cくらいかな~?なんて思ってた。
A「何カップでもいいじゃ~ん(笑)」
そこで、痺れをきらしたRが、
R「じゃあ、今から測らせろ!!」
と、いったんだ。
すると、Aは
A「えっ、何、いってんの?」
みたいに、当たり前のように拒絶してたんだけど、Rと俺でしつこく頼み続けた結果、Aが、
A「もうっ。」
といって、なんと承諾してくれたのだ!!
内心、やほほーい♪
そうなるとRはさっそくカバンの中から、30cm定規を取りだした。
そして、
R「しつれいしまーす♪」といって、Aの胸に定規をあてようとする。
すると、やはりAは少し抵抗な素振りを見せる。
確かに、これではAだけに害がある為、一度話し合っい出た案が、Rと俺はチンコの長さを測る事になった。
そして、まずRのチンコの長さから測る事になり、Rは勢いよくズボンを下ろした。
Rはトランクスを履いていて、俺がその上から測る役。AはRがズボンを下ろした時点で、すでに笑いを噛みしめていた。
そして、
俺「はい、えぇっと…9cm。」
そして、次に俺が測られる番。
俺もR同様にズボンを下ろし、パンツ姿に。ちなみに、俺はこの時ボクサーパンツで、あそこの形が分かりやすかった。
そして、Rが定規を近づけ測定し始める。
R「ん~、えぇ…12cm?てか、お前、ちょっと勃ってね~?(笑)」
おふ、そうです。
何故か俺、この時、我が息子は元気だったんです。。
一番の理由は、Aもマジマジと見てるから…なわけで。
Aは初めなかなか顔から手が離れなかったが、いつの間にか、俺のチンコを鑑賞していた。
そして、さっきまでは顔から手が離れなかったAが、若干ノリノリ気分になってき、
A「ちょっと触らせて(笑)」
といってきた。
そしてAは、俺のチンコをパンツごしに、撫でてきた。
A「へぇぇ~、おっき(笑)♪」
と、驚いていた。
正直、女子に触られるのなんて初めてだった俺は、この時、相当興奮していた。
Rは横で、なんとなく羨ましそうな表情だった。
さて、そんな先手の男どもの番が終わり、いよいよAの番。
Aは、先に俺たちが恥をさらしたので、さっきより顔の表情もゆるやか。
むしろ、さっきよりフェロモンが増えてたように思う。
そして、いよいよRがおそるおそるAの胸に定規をあて始める。Rも、とても興奮していたように思う。
するとR、
R「ん~なんか、これやったらちゃんと測れんし、お前、とりあえず…ちょっと、上、脱ご(笑)」
という。
A「はぁ~まじ?」
R「大まじじゃ!俺らかて、脱いだやろ!?」
するとAは、一瞬、沈黙…。そして、
A「しゃーないなぁ…。」
と、何か開き直ったような反応をし、上の制服の腰の辺りに手を持っていった。そして、Aは上の制服を脱ぎとり、その下からは待ちに待ったAのブラジャー姿♪
ぷるん♪とたわわな谷間がとてもエロかった。
この時、おそらくRも俺も、小声で「おぉっ!!」といったに違いない。
鼻血も出そうだった。
そして、Rは再び測定を始め、Aの胸付近に定規をあて付ける。
Aももう、なにがなんだかという気持ちだったんだろう。
この時の3人には、同じ気持ちがあった。
Aは、Rに測られるのを真に受けており、ただただジッとしていた。
R 「ん~まぁ大体90cmくらいか~?でもなぁ…。」
Aは、無言。
R「最後までいかな、やっぱ、ちゃんと測られへんわぁ~(笑)」
ん、って事は…?
R「ブラもとろか~♪(笑)」
R、ナイス!!よくぞ、そこまで踏み切った!と、内心思う俺。
A「はぁ~?まだやんのぉ~?」
言い方にフェロモンたっぷり色気のあるのA。
まぁ、若さだろうな。
今、冷静にここに書くと、ほんと凄い体験だわ。
いや~、若さってほんと恐い!(笑)
Rが、乳首コール♪を仕掛けると、Aは、完全にそれに押し負けていた。
あと、Rのテクニックにも感心だ。
R「ほら、早く~。ほらっ、ちくびさん、でてらっしゃ~い♪(笑)」
などといって、上手くAを唆していた。
するとA、
A「もぉ~ほんまスケベやなぁ~。ん~、あんたらスケベ~!!」
そして、いよいよ、その時がやってきた。
おそるおそるAがブラジャーのホックを外し、ホックを外しとると、両胸に手をあて、ますまはブラジャーだけが剥がれた。いわゆる手ブラの状態。
Rも俺も、ドキドキしていた。
そして、次の瞬間に、Aがパラッ!と手を払いのけ、見えたのは、お待ちかねのAの乳首だった♪
Rと俺「(声を合わせて)うおぉぉぉ…っ。」
Aの乳首は、綺麗な真っピンク色。
最高に綺麗だった。
すると、Rは速やかに、
R「ちくびちゃんも測っておかなね~♪(笑)」
などといって、Aの乳首付近に狙いを定めていた。
そして俺も、自分のカバンから定規をとりだし、Rと同じように、Rと反対側のAの乳首に狙いを定める。
そして俺は、定規で測定すると同時に、定規でAの乳首をツンツン♪って、したりした。
すると、A
A「ぁん!!」
と、甲高い声を出した。
Aは、両方の乳首を、スケベな悪ガキ男2人に責められていた。
俺は、たまらなくなり、Aの乳首を指で摘まんでみる。
A「やっ!やぁん、もぉ~。」
可愛い。
可愛いすぎ。
そして、エロすぎ☆
そしてRは、
R「舐めさせて(笑)」
といって、Rはいわば強引にAの乳首を舌で舐めた。
するとAは、
A「ぁん!ち、ちょっとぉ~!」
と、慌てている様子。
それを横目で見ていた俺は、そのAの仕草が可愛く、気が付くと、俺もAの乳首を舐めていた。
俺「チロチロ、チュッ、チュパチュパッ♪」
A「やぁだぁ~、もぉ…。ぁん…。」
Aは顔を真っ赤にしながら、感じていた。
その後、3人の間に沈黙が流れ、その日はもうとりあえず下校する事にした。
下校する時に、A「今日の事、絶対内緒やでっ。」といったAのウインク顔、とても強烈なインパクトを受けたのを覚えている。
なんとゆうか、強いというか、魅力的というか。
男を魅了する小悪魔A。