それは今から2年前、僕が大学4回生の夏休みの事でした。
3回生後半からスタートさせた就活が終わり、時間に少し余裕が出来た為、僕はとある地方に一人旅に出る事にしました。
そしてそれは、その旅の道中で行った出来事でした。
僕は、その日泊まる宿を決めずに旅に出たものですから、夜、どこか宿がないか歩いて探し廻っていました。
その地方は、自分の予想以上に廃れており、なかなか宿らしき建物も見当たりません。
もしバイクで来れば、都心部の方にも出れたでしょうが、僕は一度、ローカル電車でのんびりと旅がしたいと思っていたので、乗り物もありません。
タクシーやバスも見当たらない。
僕は時間が経つにつれ、だんだんと不安になっていました。
そして、それは歩きさ迷いう事約2時間半の事でした。
ほとんど人気のない山奥に、一軒の古びた銭湯を見つけました。
さ迷い歩き、また、真夏でしたので、体中も汗まみれでした。
僕は、近くにいって札をみると、温泉であることが判明し、そうと分かると、一目散に入る事を決意しました。
ちょうど、午後11時前でした。
ガラガラ!と扉を開けると、番台におばさんが座っていました。
僕はおばさんに、「まだ、やってますか?」と尋ねると、本当は開店時間は午後11時までだが、よい、との事だった。
すると、僕はお金を支払い、脱衣場で脱ぎ始めました。
そして、いざ温泉へと木の扉をガラガラ~!と開けると、そこには、60代くらいのおばさん二人が居ました。
えっ、おばさん!?
僕は、一瞬何がなんだか分かりませんでしたが、次の瞬間、おばさんのうちにの一人が「ここ、混浴やで~。」といった。
僕は、ハッ!と驚きを隠しきれずにいた。
正確には、共同風呂というらしい。
そして、60代のおばさんたちは地元の人で、よくここに来るのだそうだ。
僕は、しばらくタオル一枚を股関にあてながら、呆然と…。
すると、おばさんのうちのもう一人が「にいちゃん、ええ体してるなぁ~!」といった。.
僕「そ、そんなこと…ないですよ。」
僕は、どちらかというと体育会系で、体格に恵まれている方だと思っています。ちなみに身長は185cmです。
ずぅ~と立っていると、体が冷え始めてきたので、早く風呂に入ろうと、おばさん二人のいる風呂の中へ、僕もタオルで股関を隠しながら参入。
するとその時、おばさんのうちの一人が「ここは、タオル付け禁止やで~!」といった。
えっ!?思わず、声が出る僕。
そして、僕は羞恥さながら、仕方なくタオルを風呂の外に置いて、風呂の中へ…。
その時、おばさん二人は、僕の下半身を見るなり、思わず顔に手をあてていた(ように見える)。
そしてようやく湯に浸かる事が出来、フゥ~♪と至福の時間を満喫していると、おばさんのうちの一人が「火照りそうやから、先上がるわ~。」と、もう一人のおばさんにいい、立ち上がった。
その時、そのおばさんのおっぱいは丸見え。
ぼよん!と、少し垂れたおっぱい。が、とても大きな乳房。今でも、よく覚えている。僕はその時は、思わず目をそらしたが、一度見てしまったものはなかなか脳裏を離れない。
僕は、頭に血が上がると、徐々に大事なトコまでもが大きくなり始めてしまったのでした。
僕は、ウッ!!まずい…。動揺した。
すると、残っていたもう一人のおばさんが「どうしたん?」と尋ねてきた。
僕は「いっ、いや…なんでも…。」というと、そのおばさんは僕の方へ近づいてき、僕が、んっ?と思った瞬間でした。おばさんは「おぉっ、えらいおっきぃな~。」といって、なんと僕のモノをギュッ!と握ってきたのでした。
僕は思わず、ハゥッ!と声が出ました。
その瞬間、自身の体の毛が逆立つ感覚に襲われました。
おばさんは、僕の竿を掴むと、親指と人差し指で、僕のカリ付近もごにょごにょと弄くっていました。
おばさんは「あぁ、すごい。あんたぐらいの歳の子のモンて、皆こんな硬いん…?」と尋ねてきたので、「さ、さぁ…ど、どうでしょ…。」僕の頭の中はほぼ真っ白でした。
名前も知らない、会ったばかりのおばさんに、自分の元気になったモノをさすられているという、とても非現実的な光景。
おばさんは、にやにやと少し意地悪な顔をして笑っています。
僕がある程度、抵抗しても、お構い無し。
おばさんは、それでも僕のモノを弄くるのを止めようとはしません。
おばさん「もうカチカチやぁ~。笑」
そして、僕が悶々としているのを察したおばさんは、もう片方の手で僕の手を取り、それをおばさんの胸に持っていきました。
半ば強引でした…。
しかし、おばさんの胸は僕が今までに味わった事のないくらいに柔らかく、大きなものでした。
そして、おばさんさらには両手で掴みとり、ごにょごにょと!と、僕のモノをすり立てました。
それは、この世のものとは思えないほどの快感でした。
おばさん「これ、気持ちいいやろぉ~?」
それからは、特に何もなく普通に風呂に入っていましたが、人間とは怖いもので、それまでは眼中にもなかったおばさんが、この旅で出会ったおばさんにより、僕がおばさんフェチになった事は言うまでもありません。
あの手のテクニックは、未だに忘れられずにいる今日この頃です…。