去年の秋でした。
田舎で勤めている俺はたまたま徒歩で歩いていると、ゆうじ君じゃない?どうしたの?俺の横に一台の車が窓を開けて話し掛けてきました。
見ると自宅近所に住むいまだに独身のリサでした。
今から会社に戻るんだ。
じゃー乗って、送るわ。
普段は農作業をしていてそれなりの服装なのに今日はカジュアルな服装にミニスカートだ。
リサって意外とカッコイイな、見直したよ。
リサのミニスカート姿は初めて見たし、脚も太くもなくなかなか綺麗だ。
ねぇー少し時間無い?
俺は夕方まで戻ればいいんだけど~。
リサは車を加速させた。
どこ行くの?
いいところよ。
車は隣町のラブホへ。
おい、こんなところに来てどうするんだ?
リサはハンドルに覆いかぶさり、前からゆうじのこと好きだったの。
たまたまあってチャンスがきたの。
とにかく話しだけして。
そう言われホテルの中へ。そして農家での仕事などいろいろ話してから、私もこのままでは売れ残りになっちゃうから貰ってと。
俺は31リサは30。
いきなり言われても~と言われながら口を奪われ舌を絡めてきた。
男は単純なものですでに勃起状態。
俺はこの状況に行為を止めることができず、リサをベッドに寝かせ衣服をすべて取り、自分も裸になりリサを愛撫していた。
もう農家の女とは見ていなく、ただの女。
俺はリサに重なり勃起を挿入してしまった。
こうなると男は行為を止めるなんて無理で、発射するだけの獣。
リサも呻き悶え同じく獣状態。
俺は何も考えず最後を迎えリサに断りもなく、溜まっていたものをリサの奥深く発射していた。
その後俺は我に返りリサになんてことを・・・
リサに会社近くまで送ってもらい別れた。
そして今年の1月始めにリサから連絡がきて妊娠したからと。
何?妊娠?あの一回で?
おまえ他の男とも~って言ったら突然泣き出し、ずっと俺のこと好きだったと。そしてしばらくしてリサと会い確認した。
俺も田舎だが、これで決めるかとリサにプロポーズをした。
するとリサの目からは涙が流れた。
たった一度のセックスで決まったこと、これはリサの策略かもしれないが、この辺で落ち着くのもいいかと考え、今年の秋に結婚式をあげる。
今は毎日のように逢いリサとセックスしている。
俺とというわけではないだろうが、フェラも初めてしたと。
精液は全て飲み何度もしてくれる。
今まで気づかなかったが、なかなか良い女かも。