(4)の続きです。
実は、私が萌えたのはここからで、B男が腰をピストンしながら妻に話しかけたセリフに凄く興奮したので聞いて下さい。
「奥さん、〇〇中学卒じゃないですか?」
妻が瞑ってた目を見開いて後ろを振り返ります。
「やっぱり〇〇先輩ですよね。俺、分かりますか?同じ水泳部で2こ下の〇〇ですよ~」
妻はガックリと項垂れました。
「先輩は皆のオナネタでしたからねぇ。あの水着の中を想像しながら皆オナニーしてたんですよ。」
妻は眉間にシワを寄せ耐えている感じがします。
「あの水着の下には、こんなデカい尻が隠れてたとはねぇ~」
「乳もデカいし、毛もボウボウだし、想像以上でした。」
いつの間にか、犯されているような妻を全員がニヤニヤしながら見ています。
「あの人気者の先輩のケツにチンポ突っ込めるとは夢にも思いませんでしたわ。」
B男は、わざとお尻に腰を打ち付け、パンパンと音をさせて恥辱しています。
「あっそうだ!部活の時、先輩のパンティが無くなったことあったでしょう!」
「あれ俺が〇〇先輩から頼まれて盗ったんです。すみませんでしたぁ。それから2ヶ月後位に俺のとこに回ってきたんで、かなりの先輩がオナネタに使ってたんだと思いますよ。」
「それと、盗った日は男子水泳部の皆が、〇〇先輩がノーパンで帰るのか気になって、あのスカート捲ったらオメ毛見れるぞぉ~とか言いながら風でも吹かないか期待してましたよ。」
そんなことを喋りながら、B男は
「もう出そうです。先輩のオメコの中に出しますよ!俺のチンポ気持ち良いんでしょう!」
と言って腰をビクンビクンさせて、なかなか抜かずにお尻を掴みながら
「また溜まったら先輩の穴を使って性欲処理させて下さいね!」
と捨て台詞を吐いて妻の穴からダランとしたチンポを抜くと、白い液が泡と一緒にブクブク出てきました。
スワップの会は、結局のところ妻を目当てで行われた感じがします。
妻は帰る途中も終始無言で悔しそうに見えます。しかし私は、これからもっと妻とのSEXが増えるだろうと確信した日でした。
これは最初で最後のスワップ体験です。
ながらく読んで頂きまして有難う御座いました。(完)