(3)の続きです。
A男も程なく「奥さんの穴がチンポに吸い付いて精子欲しそうにしてますよ! 遠慮無く出させて頂きます。」
「オラッ、オラッ。気持ち良いんでしょ!声を出してもいいんですよ。旦那さんに聞かせてあげましょうよ!」
と喋りながらA男は腰をビクンビクンとさせ、中に出した余韻を楽しんでるようです。
A男がチンポを抜くと、B男とC男も後ろに回り込み、膣穴から流れ出る精液を割れ目を開いて眺めながら
「いっぱい出しましたねぇ~」
「それにしてもエロい尻ですねぇ~」
とか笑って喋ってます。
妻は終始無言で恥ずかしさに耐えてる感じで、自分からは動かず、なすがままの状態です。
妻が四つん這いでオメコを見られてるそんな姿を見て、私は興奮で我慢出来ず呆気なく中で逝ってしまいました。
私はベッドでD子さんにチンポを弄られながら妻が気になって見ていました。
「じゃあ次は私が…」
とC男が妻を仰向けにし、股の間に腰を滑り込ませて躊躇なく挿入したのが見えます。
C男は妻の堪えている顔を見ながら、胸を両手で揉んでます。
「色白で大きなオッパイですねぇ~。それなのに乳輪小さいしピンク色なのは凄い! 」
と言いながら足を肩にかけて、私に挿入しているお尻を見せつける様にピストンしてました。
その光景は妻の穴に太い棒が突き刺さり、穴の周りの肉が吸い付いているように捲れたり入ったりしていて白い液がチンポに絡んでいる…まさに裏ビデオを見ている錯覚に陥っていました。
程なくC男は何も妻に告げず、膣内に射精したようです。
A男とC男はソファーに座ってタバコを吸いながら妻を指差しながら雑談してます。
しかしB男はというと、仰向けで足をMの字にしたままグッタリしている妻の身体中を触りまくっていて、手をとりチンポを握らせてます。
B男は「俺、もう一回出来そうなんで、最後に一発やっときます!」
と言って妻を四つん這いでお尻を突き出させて、膣穴に溜まった精液を指で拭い取ってから、一気に挿入しました。
(最終章)に続きます。