私はさして気にするでもなく、この後の創造で頭が一杯でしたので、早々に風呂からあがって妻を待ってました。
そして妻を従え部屋に戻ると、なんと全員裸で食事中ではありませんか!D子さんも素っ裸で御酌したりしてるんで、もう私の下半身はビンビンです。
私達夫婦だけが浴衣を着てるのが不自然な感じなので、何気なく浴衣を脱ぎ捨て席につきました。すると、B男がすかさず妻に
「奥さんはこちらへどうぞ。」とB男とC男の間を指し、酌をせがんでます。妻は胸と股間を手で隠しながら移動し、ちょこんと座り酌を始めました。
二人は当然かの如く妻の胸を揉みながら
「巨乳だねぇ~」
「パイズリして貰ったら気持ち良いだろね。」
「オメコの毛もフサフサしてて良いねぇ~」
とか言って、身体中を触りまくってます。すると、A男が来て後ろからお尻の下に手を入れて、
「やっぱり若いだけあってプックリして張りがある割れ目ですねぇ」
と言いながら擦ってます。堪え切れなくなでたのか妻はお尻をモゾモゾと動かして前屈みになりました。するとA男の指が穴に入っていて、その周りのヒダがびしょ濡れで指に汁がまとわりついてるのを見た私は
「いつから濡らしてたの?」と言いたくなりと言いたくなりました。
妻は、そのまま四つん這いの格好をさせられ、後ろから三人の男にお尻とオメコの割れ目を視姦され、
「人妻なのに、こんなピンクのヒダは奇跡だねぇ」
「でも、このボリュームのある大きな尻は熟れた人妻ならではですよね」
「この姿見ながらセンズリ出来ますよね」
とか言って三人が妻の後ろでニヤニヤしてるのを見てると、スッゴい興奮して自らのチンポを握ってしまってました。
するとD子さんが横に座り、突然「奥さんがやられてるのを見て興奮してるんだぁ~。奥さんに私とやってるとこ見せつけちゃおうよ。」
と言ってチンポをしゃぶり始めました!そのまま押し倒されるようになり、顔の上に股がるように股間を押し付けてきたD子さんのオメコを見ると、妻とはまた違った小さな割れ目から太股まで透明な汁が流れていました。
久しぶりに見た他人のオメコに興奮し、口を大きく開けて割れ目全体を食べるようにむしゃぶりついたら、「クゥ~ン」って声を出して私の顔にお尻を押し付けてグリグリしてきたんで、お尻の肉をぐっと掴んで激しく舐め回したら「フゥ~ン、フゥ~ン 」って言ったと思うと、チンポから口を離し「あっダメ!イキそうっ イクゥ~」
続きます。