オレの彼女は脚に自信をもっているらしく、デートの時はミニとストッキングを履いてくる。買い物に出掛けると、周りのイヤラシイ視線に気が付く。
オレの前では無防備な彼女、ドライブ・マン喫での横並びのときに小さなバンツがチラチラ見える。昼間から興奮したオレは我慢できずにそっと触りだす。最初は手の平でさすり、徐々に中指に力を入れ割れ目にスジを作ろうと頑張る。
10分ほど遊ぶとストッキングに粘り気がでてきて、指先がヌルヌルしてくる。たまらずパンツの中に手を突っ込む。ここからは欲望のまま、周りに人気が無い時はピチャピチャ音を立てて楽しむ。
最近はところ構わずマ〇コを触ってしまう。エレベーター、本屋の死角、階段の折り返し場所。生足のときはパンツをずらして開マン、数秒ほど舐めてその場を立ち去る。
そんな彼女、同じ病棟で働いているオレと同い年くらいの医師と不倫契約をした。理由は今しか遊べないから、おいしい思いを楽しむらしい。ギブ&テイクの契約‥先々週まだ始まったばかり。相手は不倫常習犯、それ以外の情報は無い。いつ会っているのか?どんなことをしているのか全くの不明。もしかしたらオレみたく、運転中に触っているのか?医師なだけに個室でじっくりとマ〇コの観察、治療でもしているのか?オレの妄想は止まらない。
大切な彼女、そのもっとも見せたくないはずのマ〇コを他人がイジる。
嫉妬との葛藤‥
いづれ嫉妬が強くなるだろう。その時は止めさせよう。止められなかった時の不安がつのるが、今は興奮が優先。
彼女のマ〇コで遊んでくれ。