僕は二十歳の学生です。
先月に一つ下の後輩の美奈から告白されたのですが、僕には彼女がいる事を伝えると、
「二番目でもいいから」と言われ、
でも実は少し前に連れが美奈に告白して振られたばかりだったので、悩んでいました。
女の子から告白されるなんて、滅多にある事じゃないし、結構いい身体してるんですよね。
でも連れに悪いし、
なんて思いながら、断る口実として言った台詞が 「僕は少し変態入ってるから止めた方がいいよ。」 と言うものでした。
でも「それでもいい。」と言う彼女に何も言えなくなり、結局二番目の彼女として付き合う事となったのです。
その事を連れに伝えると、連れも暫く悩んでいた様でしたが、次の台詞にびっくり!
「やってる処を見せてくれ!」
そう言えば美奈は、僕が変態でもいいって言ってたな、と思いながら連れとある計画を立てる事になったんです。
見るだけじゃなく、どうせなら参加したら、と言う事になったのですが、途中で入れ替わるとバレル恐れがある為、いっその事 最初から入れ替わればバレないんじゃないの?
って事で計画当日!
夕方から美奈と二人で居酒屋へ行き、ほろ酔い加減の美奈を連れて僕のAPに戻って来ました。
連れは近くで待機していて、携帯で連絡すれば直ぐに来る筈です。連れがあらかじめ用意してた目隠し (自分でも試して、見えない事は確認済だそうです) をして、両手を万歳の形で縛り、耳にヘッドフォンで音楽を流し、準備OK!
連れに連絡を取ると、間もなく部屋に入って来ました。
その時の美奈は、上はブラだけ、下はそのままスカートを穿いてて、やりやすい様にあえて足は縛ってません。連れは早速ジャージを脱ぎ全裸になると美奈の顔を撫でながら軽くキスをした後、ブラを外し、下を脱がして全裸にすると足を思い切り開き美奈のオ○ンコにむしゃぶりつきながら手を伸ばし乳首を責めています。
暇だった僕は、連れが持参した袋の中を見るとバイブ、ローター、デジカメ等があり、その後の連れは、まるで自分を振った美奈に復讐でもするかの様に道具を使い責めて、美奈も何回いったのか分からない位いき捲り、本当は挿入だけは僕がする予定だったのですが、連れのデカイやつを見せられた後、恥ずかしくて出せなくなってしまい、結局連れに最後までやらせました。僕も小さい方ではないと思うのですが、連れのはデカ過ぎる!
僕は専ら撮影専門で、途中、連れが 「ハサミを貸して!」 と言うので貸してやると、マン毛を器用に切り取り、虎刈りにしちゃったんです。
仕方ないので、最後に美奈を送る時、 「次に会う時までに剃っといてね。」 というと、コクッ、とうなづいていました。
残念なのは、僕と連れのチ○ポの大きさが違い過ぎ、僕がやれなくなった事かな!
何かあった時に対処出来る様に、必ず僕が同席するのですが、最近はザーメンを飲むのは勿論の事、尻の穴も喜んで舐めまわしています。
美奈は僕のだと思ってますが、残念ながら以前、自分が振った男のなんですよね。
バレなきゃいいんだけど。