いよいよ、彼女のマ○コに入れるんだけど、1つ気になった事があった。
彼女の口からちゃんと好きだって言葉を聞いてない・・・。
あと俺も好きだって言ってない・・・。
ここまでいけば、もう付き合えるだろうと思ってるけど、やっぱり気になる。
って訳で、正常位で入れる前に・・・。
「エミ。前からずっと好きだったよ。・・・ここまでして言うのもおかしいかもしれないけど・・・俺と付き合ってくれ。」
と告白した。すると・・・
『カズ君。私も・・・好きだよ・・・これからもよろしくね』
って返してきた。
もう迷う事は無くなり、入れると・・・
彼女のマ○コの暖かさと締め付け具合ですぐにイキそうになったけど、そこは我慢した。
彼女もさっき以上に感じてるようで、喘ぎ声もさっきより大きかった。
『ハァハァ・・・ハァーン・・・アッアッアッ・・・』
「気持ちいい。俺のチ○ポを加えてそんなに気持ちいいの?」
『うん・・・カズ・・・君・・・の・・・チ○・・・チ○・・・気持ち・・・いい!』
ここでちょっとイタズラしたくなり・・・チ○ポを抜いて、マ○コを指でいじりだした。
『えっ? 何で・・・?』
「エミがちゃんとおねだりしたら・・・もっと激しく入れるよ」
『・・・恥ずかしいよぉ』
「んじゃおあずけかな・・・」
『・・・カズ君のを・・・入れてぇ・・・』
「ん? どこにだれの何を入れてほしいの?」
『・・・イジワル・・・』
「・・・」
『・・・カズ君の・・・チ○ポで・・・エミの・・・マ○コを・・・ジュポジュポしてぇ・・・』
超萌えました。
普段とは違うギャップに萌えました。
最後は激しくつきまくり、俺も彼女もすぐにイッちゃいました。
イッた後はお互い顔を見て、無言のまま抱き合ってずっとずっとキスしてました。
多分、この日ほど萌えた日は無かったかと思います。