彼女と手を繋いでいると・・・
『ねぇ、カズ君。・・・今ここでキスしてほしいんだけど・・・ダメ?』
衝撃的な展開に驚いたんですけど、俺も彼女の事は好きでしたし、手をつないだ時も嬉しかったし・・・。
彼女の顔を見てみると、普段見せない小動物みたいに可愛く、しかも泣きそうな顔にしていて・・・
これは本気やなと感じ、2人でキスしました。
舌を絡ませながらキスして「ンフゥ・・・ハァン・・・」と彼女から普段聞けない声を聞いていると・・・
チ○ポがカッチカチになってしまい、我慢が出来なくなって彼女のスカートに手を入れると、彼女もビチョビチョになってました。
「エミ(彼女の名前)。お漏らししてるよ」って意地悪をしてみると
『・・・だって・・・カズ君のせいだもん・・・カズ君のイジワル・・・』って返してきました。
もうこの段階で萌えました。
普段は姉みたいに口うるさい彼女の口から、あんな声が聞けるなんて思っても見ませんでした。
この言葉に完璧に火がついてしまい、周りに人がいない事を確認して・・・。
彼女のビチョビチョパンツを脱がして・・・
シートを倒して・・・
昼間の車の中でエッチし始めました。
彼女を四つん這いにして、マ○コに指を入れながらクリを弄ると、
『ハァーン・・・アン・・・アーン・・・気持ち・・・いい・・・よぉ』
と言いながらマ○コから大量の愛液を垂れ流し、シートを濡らしながら喘ぎだし・・・
「エミってこんなにスケベだったんだ~」
『だって・・・カズ君にいじられてるんだもん・・・』
とか、
「車のシートをこんなに汚しちゃって・・・この変態娘!!」
『ハァーハァー・・・ごめんなさい、淫乱でごめんなさい・・・』
といったように彼女をいじめながらエッチが進みました。
それから5分後に、大量の潮を吹きながら彼女はイキましたけど、彼女は急に泣き出しました。
突然の事でびっくりして、思わず「どうしたの?」と聞くと、
『だって・・・カズ君のシートを濡らしちゃったんだモン・・・ごめんね・・・』
なんだ・・・そんな事かぁ・・・とホッとしたけど彼女は泣きやみません。
とりあえず抱きついて、彼女の唇にキスをして、耳元で「大丈夫だよ・・・だから泣かないで・・・ね」って言うと・・・
『カズ君・・・ありがと・・・』
といって、ようやく泣き止んでくれました。
そのまま抱きついていると今度は彼女の手が俺のチ○ポを触りだして、耳元で
『今度はカズ君のを舐めたい・・・』
って言ってきたので攻守交代しました。
彼女はズボンとトランクスを脱がせて、ビンビンになったチ○ポを見るなり、いきなりジュボジュボ下品な音を立てながら舐め始めました。
さっきまで暑い外にいたんでチ○ポも臭いのではと気になってましたけど・・・
『いいの・・・カズ君の臭いチ○ポ舐めたかったもん・・・』
って言われ、俺も興奮しちゃいました。
そしてフェラが続き、時には手コキ、玉舐めと続き・・・
「エミ・・・俺もうイキそう・・・」
って言うと
『イッちゃダメ・・・中でイッて・・・』
と言われ、もう萌えまくりました。
すみません。また一旦ここで切ります。次が最後です。