次の日になり愛が家にやってきて親から病院の診察券を受け取り病院にむけて出発しました。病院について待合室で待っていて愛が「何か飲む?」と聞いてきたので僕は「あぁ、お茶頼むわ」愛は自販機に向かって歩いて行きました。後ろ姿を見ていてスカートをはいていたので脚に目が行きました。今までは幼なじみとして見て女として見てなかったのであまり意識してませんでしたが愛は脚がすごく細くて綺麗だったのを初めて知りました。飲み物を持ってきて僕の横に座って僕はついつい脚に目が言ってしまいなぜか興奮してました。診察の時間になり先生に見ていキリ傷をぬってもらってました。僕は激痛に耐えきれず「いてーー!」と大声を出してしまいました。治療が終わってドアを空けるとみんな笑いながら僕を見てました。愛は恥ずかしそうにしてました。そして病院を出て家に帰ってきました。なぜか愛も家に上がり込んできました。僕はトイレに行って部屋に戻ったらすでに愛は僕の部屋にいました。愛に「ねぇ一成、そういえば小さい時にウチに約束してくれたこと覚えてる?」と言われ僕は全く覚えてませんでしたので「なんかしたっけ?」と答えました。愛「覚えてないの?ウチのこと海に連れてってくれるって!」僕「そんな約束したっけ?」愛「してくれたじゃん!お父さんの仕事が忙しくて海に連れてってくれないって言ったらじゃあ俺がいつか連れてってやるって!」僕「そんなこと言ってたか?」愛「言いました!!」僕「そっか。じゃあ今度釣りにでも行くか」愛「はぁ!?泳ぎに連れてってよ!」僕「〇〇か?笑」愛「なんで〇〇なの!?ウチは☆☆に行きたい!」僕「んな遠くまで行くのか!?」愛「どうせなら☆☆に行きたい!連れてってよ!」僕「はいはい金があったらね」なんと夏に海に行くことになってしまったのです。そして遅くなってきたので愛が「そろそろ帰るね」と言って立ち上がって棚の上に置いた荷物を整理してる時にスカートはいてる子には男なら誰もがやることをやりました。僕は勢いよく覗き込む体制になった時ドタドタしたので異変に気づき愛が振り返って「何やってんの!?」僕「いや~パンツ見えないかなぁと思って♪」愛は棚の上にあった僕の財布を思いっきり投げつけてきて「氏ね!なんでそうことばっかするの?最っ低~!昔からちっとも成長しないんだから!」と言って怒って帰っちゃいました。ちなみにスカートの中は短パンをはいていたのでパンツは見えず…