チャットを通じて知り合った彼は経済産業省で働いていました。
私は大阪、彼は東京でほとんど会えませんでしたが、彼が大阪に出張で来たときなどは時間が許す限りは抱き合ってました。
私が一度東京へ来たとき、彼は仕事が忙しく食事を一緒にすることすら難しかったのです。
でも、私はどうしても会いたかったので彼の職場まで押し掛けました。
彼も夕食休憩でおりてきてくれました。
あまり時間は取れなかったので、人が少ない経済産業省の地下のトイレに行くことに。
男性トイレの個室に一緒に入ると私たちは今までの寂しさを爆発させるかのように抱き合い、激しいキスをしました。
胸を荒々しく揉まれ、あまり時間をかけないうちに彼の手は私の大事なところぬ届いていました。
ストッキングをはぎ取られ、ショーツをおろされると、私の片足を便座のふたにのせ、激しくクリトリスやおまんこを舐めはじめました。
その荒々しいクン二に私はあっという間にいってしまいました。
私がイクと彼はいきり立ったものを私の口元へもってきました。
私は彼の大きく堅くなったおちんちんをやさしい口に含み、舐めたりすったりしてフェラをしました。
いきそうになりはじめた彼は私を後向きにさせ、後ろからズブリと私の濡れ濡れのおまんこに挿れてきました。
突かれてる音と私たちの息遣いがトイレに響き渡っていました。
最後はお互い向き合い、私は片足を便座にのせ、激しく前から突かれました。
そして彼は私の中に勢いよくぶちまけました。
誰かがくるかもしれない緊張感の中でのセックスは最高でした。