いつも行く床屋に昨日行って来た。
50過ぎの夫婦がやっている普通の床屋だが、今年になってから理容組合からの紹介で見習い生がいた。
歳は21歳らしいが、ピンクレディーのミーに似ていて、25歳位に見えてしまう。めがねも掛けていたからか老けて見えた。
夫婦はいつもエプロン姿だが、その子は白いユニフォーム(よく床屋さんが着ているあれ)で下はジーンズ。
尻フェチの俺は、ジーンズのお尻が見れないユニフォームをちょっと恨んだ。
しかし、おっぱいが大きい!
薄いセーターに白いユニフォームだが、ストレッチの無いユニフォームは胸が苦しんでいるようだ。
いつもその店の旦那に髪を切ってもらっている。
今回もそうだったのだが、顔剃りの時は彼女に替わった。
ちょっとドキドキ。
彼女はマスクを掛けて、めがねを取った。
めがねを掛けている人は解ると思うが、マスクを着けると息の熱や湿気で曇る時がある。それを避ける為なのだろう。
椅子が倒され、上に上げられる。
いつもと違うと気付く位上げられる。
近眼の彼女は近くに対象物を持ってこないと作業出来ないのだ。
もしかすると…
それからはもう…天国!
頭におっぱいが当たる当たる。額に乗せているように当たっり、顔を横にした時には額と目にグッと当たる。
きっと一生懸命だから気付かなかっただなあ。
シャンプーも彼女なら良かったが、最後はまた旦那に替わってしまった。