たまにいろんな女の子と会って、体験談など投稿してます。
ここは初めてですが、反応が良ければ、今までのことを書いていこうと思います。
今回書くのはかおりちゃんについて。
彼女とは、ミ○シィのH系コミュで知り会いました。何気にメッセ送ったら、返事が来て、とんとん拍子に会うことに…
平日の昼間に新宿でお茶をすることになり、待ち合わせ。
現れた彼女は20代後半だが超童顔で、背が150くらいと小さく、ぽっちゃりとしていて、すごいアニメ声でした(笑)
とあるデパートの上にある喫茶店に入って、お茶をしながら話しました。
話を聞くと、いろいろ派手な経験があり、かなり遊んでそうな感じ。
そのうち、話はエッチな方向に…もともとお互いそのつもりで会ってますからね。
彼女はたまに男の人を募集して、舐めてもらったりしてるそうだ。しかし、舐めてもらうだけらしい。
そんな話をしていたら、彼女がなんとなくモジモジし始めました。
店員からは死角になっており、こちらに来ない限り、何をしてるかは見えません。他に客はなし。注文は取りに来ない…
僕はニヤリとしながら「こっちの席においで」と言ってみた。
彼女は大人しく4人掛けのテーブル席の反対側から僕の隣の席へ。
そっと服の上から大きな膨らみをもみだす。彼女から小さな吐息が漏れる。手は服の隙間から直接中へ。
手探りで彼女の膨らみの上に指を這わせゆっくり進ませる。そのうち柔らかい膨らみの上に硬く小さな突起を指先に感じる。それを指の腹でそっと撫でる。
ピクンと小さくカラダが反応する。しばらく、それを繰り返し、たまに指でその突起をつまむ。彼女はなんどもピクンピクンと震える。
彼女は自分でそっとスカートの裾を上にめくり上げあげました。
…なんとノーパンでした。
「あたしいつも履かないの…」
僕はそんな無防備なアソコに手を伸ばしました。ヌルリと熱い感触。
湿ったワレメをわざと音を立てるかすかにクチュクチュと音がする。
「……はっ……んっ……気持ち…いぃ……」
耳打ちするように小さな声で彼女が言う。
そのまま人差し指をワレメを沿って滑らせるようにしていると、ふいにヌルリと彼女の穴のなかに入ってしまいました。
「っっ!!……」
僕の腕を掴む彼女の手に力が入る。
そのまま、彼女の中で人差し指を軽く曲げたり伸ばしたり…
ヌルヌルの量はどんどん増えて、さっきより大きな音がする。歯を食い縛り、身悶えるように彼女がガクガクと震える。
と、その瞬間、店員が通りかかり、明らかに不自然なカップルの体勢を目撃する(笑)
サッとカラダを離し、自然な距離をとるものの明らかに手遅れ。。。
気まずくなった店員の目から逃げるように会計を済ませ店を出る。
店を中途半端な状態で出た二人。
「いいとこだったのに…」「また今度だね」
僕はもう少ししたら会社に戻る予定でした。
しかし、そんな生殺しで終わるなど、できませんでした。
平日のデパートって結構空いてるんですよ……
お客さんがほとんどいないレストラン街を抜け、向かったのはトイレ。
「入ってみる?」
「えー!大丈夫かな?…」
男子トイレに僕が入り中を確認。誰もいない。
サッと彼女を中にいれ、個室に入り、鍵をガチャリ。
これでさっきよりは安全です。
そのまま、唇を重ねて、舌を絡める。
立って抱き合った状態のまま、手はスルスルと先ほどイタズラしてた場所へ。
彼女を壁に押し付けるようにして僕は中腰になり、彼女の中にまた指を入れる。今度は2本。
さっきよりも容赦なく中をかき回す。遠慮のない音が男子トイレに響く。
ちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっ…
背の小さい彼女は僕の頭を抱き抱えるようにして、快感に耐えている。
片足を便座の上に乗せて、動きやすくなり、出し入れする指の動きがだんだん早くなっていった。
「……ぁっ……ぃ…きそぅ……ぃ……ぃく…っ……!!」
彼女は小さな絶叫をして、膝をガクガクしながらイキました。
ゆっくりと指を抜き、彼女の息が整うのを待つ。
しばらくして息が整ったあとに
「ねぇ…入れようよ…」
とおねだりしてきました
続く。。。
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