僕が中学生の時。
それは、放課後。
試験が近いので、教室でテスト勉強していた時だった。
皆ちょくちょくと教室を後にし、ちょうど教室には僕一人になった時だった。
そして、僕もそろそろ帰ろうと席を立とうとした時、一人の女子が教室に入ってきた。
それは、同級生のちょっとヤンキー系の女子のアズサだった。
アズサは、正直、顔だけ見るとそこそこ可愛いのだが、気が非常に強く、やっぱり僕は苦手なタイプの女の子。
アズサ「あれ、K(僕)。まだいたんだ~。」
僕「お、おぅ…。テスト勉強だよ。」
アズサ「ふぅ~ん、さっすがぁ~。K、頭いいもんねぇ~。」
そういうと、アズサは教室の窓の下のちょっとしたでっぱりに流行の曲を口ずさみながら、座り込んだ。
僕は早く帰りたくなり、帰る支度をする。が、なんとなく座っているアズサが気になりもした。
そして、なんとなくアズサの方を、もう一度、見た。
すると、
アズサ「あっ、K!今、パンツ見てたでしょ(笑)」
僕「見、見てねぇよ!」
すると、アズサは自ら制服スカートを開き、「ジャン♪(笑)」といって、僕にパンツを見せつけてきた。
それは、女の子のセクシーな黄色のパンティだった。
僕「う、うわっ…。」
アズサ「ほぉ~ら、K、めぇ~っちゃ見てんじゃん♪」
僕「だ、だから…!て、てか、お前見せてんだろ!」
アズサ「でも、し~っかりと見てんじゃん(笑)キャー、Kのエッチィ~(笑)」
確かに、アズサのパンツは見た。
さらにアズサは、
「ほら、こっち来て、もっとよく見なよ…。」
ん?なんか、アズサもちょっと興奮してる?
僕の方は、少なくとも興奮が高ぶってますが…。
アズサは、ちょうどM字開脚し、パンティの真ん中が少しこんもりとしている。
制服から見えるパンティって、どうしてこうもイヤらしいのか?
これに興奮しない男がいるか…。
僕は自然とアズサの方に寄っていた。
すると、アズサが、
「ねぇ、うちのパンツ見たンだから、Kも、見せてよ♪」
僕「ん、えっ?」
アズサ「だって、見たでしょ~!はい、脱げ~!」
と、いって半ば強引にズボンを下ろされるはめに。 その日は僕は黒色のトランクスだった。
そして、次の瞬間、アズサの手が僕のトランクスの中に!
アズサは、トランクスの間から手を入れ、僕のアソコを完全に捉えていた。
僕「お、おいっ…。」
アズサは、
「おっ、勃ってる勃ってるぅ~♪」
と、面白そうに僕のアソコをグニグニ触っている。
思春期の僕には、かなり衝撃的な事だった。
そしてアズサは、
「もう取っちゃえぇぇ~!」
といって、一気に、僕のパンツをずり下げた。
すると、案の定、勃起した僕のアソコが露になる。
アズサ「うほっ、でっか!Kのチンポ、めちゃめちゃおっきぃねぇ~♪(笑)」
確かに僕のモノは、当時で、最長17cmはあった。
そしてアズサは、
「なぁ~んか、興奮、してきちゃったぁ…。ね、ねぇ、K。しゃぶっちゃうよぉ~?」
と、いって、パクっ!と勢いよく僕のモノにしゃぶりついたアズサ。
僕「はっ…!」
アズサ「んっ、んほふ…ふほぃ。ジュプ、ジュプ、ジュプ…。」
フェラ初体験。
何これ、かなり気持ち良いし。
アズサはテンポよく僕のモノをスロートする。
たまに、舌でレロレロ。
こいつ、この歳でこんなテクがあるなんて…。
アズサ「チロチロチロチロ…。どぅ、K、気持ちいぃ?」
僕「うっ、うん…。」
すると、アズサはニコッと笑い、
「嬉しいでしょ~(笑)硬くなってるよぉ~♪てか、Kのチンポ~、普通においしぃ~(笑)」
そしてアズサは、
「ねぇ、うちのも、触って…。」
といい、足を開脚させた。
そして僕は、アズサの黄色いパンティの中に手を入れた。
ジュルジュル。
なんだ、これ。これが、女の子の大事なトコ。
な、なんて、柔らかいんだ。
アズサ「んっ、ぁん!」
すごくセクシーな声で喘ぐアズサ。
僕は、そんなアズサの姿を見て、一気に火が付く。
AVでしか見たことがなかったが、手マンというものを必死でした。
すると、アズサ「ぁんぁんぁん!!!」
大声で喘ぎまくる。
ここで先生とか来たら洒落になってなかっただろう。来なくて、ほんと助かった。
さて、事の続きですが、また日を改めて、書かせていただきます。
最後まで読んでいただいた方、どうもありがとうございました。