高校進学が決まり、数人の仲間でパーティをした。
夜になるにつれ女友達は帰って行き、数人の男子の中に女一人。普段から女扱いされてないわたしは、男子と一緒にお酒を飲んだ。
お酒なんか知らないわたしは、すぐにテンションが上がり上機嫌に。
「女だって証明してあげる!」と服を脱ぎ捨てた。
男子も酔っていたのか、わたしの裸体を見て大喜び。わたしは横になり、股を開いて実験台になった。
男子達がわたしの陰毛をかき分けて、その下にあるものを指で擦ったり開いたり。わたしの体が反応すると、わたしの足を持ち上げお尻を上にさせた。開いた股に電気の光がよく当たって、すべてが丸見え状態。男子達はわたしのお尻の穴や割れ目を弄った。勿論わたしは鳴き声を上げた。男子は「どこ?ここ?」と言いながら弄り続けた。
おっぱいを触っていた一人の男子が「おまえスゲー乳首立ってるじゃん!」とわたしの乳首をつついた。「お願い、吸って」と言うと二人の男子で丁寧に乳首を吸ってくれた。
「入れていいの?」と聞かれて頷くと、ジャンケンに勝った男子R君が不慣れな手つきで挿入。負けた男子は部屋の外にいたのでどうしたのかは知らない。
今思えば、R君は下手だったけど、でも良かった。
ジャンケンに負けた男子とはやってない。負けた男子残念!