今から5年前、今自分は大学生。中学時代に自分の父が小4の汐莉を連れた母と再婚をした時の話をします。母は36歳、父は42歳、今時の虐待と言うものはなかった。今も普通に暮らしてる。自分が中学から帰る時には必ず門の前に汐莉が座ってる。汐莉はめちゃ②かわいくて、萌えた時の格好は紺の靴下に膝から10センチ短いスカートを履いていた。めちゃ②かわいかった。自分が友達6人と帰ろうとした時、汐莉は自分のところまで走って「お兄ちゃん汐莉と一緒に帰ろ?」と言った後手を握って抱きついてくる。自分の友達は、羨ましそうに見ていた。学校で汐痢の話を聞くと絶対かわいいとか、一緒に帰りてぇ。など学校では聞くぐらいかわいい。帰り道、友達と別れたら汐莉は手を握る他、人が通らない場所で自分に抱きついてきたり、汐莉は自分に「もっとお兄ちゃん汐莉のこと抱いてよ。汐莉お兄ちゃんのこと好き」などと言ってきた記憶がある。自分は汐莉を抱いてあげた。その行動が自分が高校卒業するまで続いた。今は汐莉は中3で受験は合格している。今は自分が横浜の大学に行っているため横浜にマンションを借りているんだが、汐莉が横浜の高校に行くから、同棲させてくれ?と父母から言われてる。汐莉はマンションに来るたびに抱きついてくる。めちゃ②長い②。そんな汐莉が萌え↑↑