萌えた体験

今年で20歳ですが、私が高校のとき、当時、スクールバスでの通学でした。
学校の行きのバスの混み具合がヒドくて人混みに押され揺られながらのバス通学がしばしばでした。
ある日、朝いつも以上に混み具合がヒドくて、嫌々ながらの通学でした。
しかし、ながら混み具合がヒドいお陰で、周りは女子だらけ、胸、脚、尻が当たり放題でした。
理性を抑え、何も考えない様に頑張ったのですが、限界に達して、アソコが膨らみ、女子の尻にこすりつけてしまいました。
それだけでは我慢が出来ない、不自然にならないように脚と胸に腕や手を当てたらしながら堪能しました。
バス通学は自宅付近の公園からで一時間くらいでした。
やはり体は正直でした。我慢汁がタラタラで、大きくなったアソコを当ててた女子がこっちな振り向きました。
スタイルが良く、顔は優〇に似ていました。こっちをむいて僕はヤバいと想いましたが、彼女はニコっとし周りから見えないようズボンの上からアソコをいじったりされました。
あまらにも気持ちよすぎて射精感が込み上げてきて、射精してしまいました。

イク瞬間に顔がいやらしくほころびてしまって優〇に似ている女の子はニコっとしていました。