萌えた体験

娘が久々に友人の美希を連れてきた。娘は知らないが美希がまだ○６年の頃、携帯代が欲しいと言うので援をしてやった事があった。ホテルに連れて行き、フェラだけと言う約束だった。
処女は守りたいと言っていたが、何かと理由を付けて美希の処女も頂いた。それから約半年間、毎週のように美希を抱き、女にしていったが、美希に好きな人ができたので別れた。
再会した美希はもう高２になっていた。数年前と違い、身体も大人っぽく、美しくなっていた。何より、制服にやられた。
夜になったので家まで送ると言って車に乗せた。黙っていても、数年前と同じように、運転中フェラしてくれたのには驚いた。
人気の無い駐車場の隅に車を停め、運転席を倒した。美希は自分から私の上に馬乗りになり、以前教えたように自分で挿入する。
美希が私に抱きつき、静かに身体を揺らし始めた。小さな喘ぎ声だけが聞こえる。以前と違い、胸もあり、女性らしい身体になっている。
「制服可愛いよ」と抱きしめ、美希の中で果てた。
私の上でぐったりしている美希を助手席に戻し、ティッシュで拭いてやる。
運転を再開すると再びフェラをしてくるので今度は公園に連れて行き、トイレで立ちバック。今度も中に出すと、深夜を回っていたのでホテルへ。
○学校の時の美希と現在の美希を比べながら何度も中に出した。