混浴露天風呂がある旅館へ行ってきました。夕食の時に従業員の方
が部屋に食事を運んでくれました。従業員の方の1人に可愛い女性
が居ました。薄い色の綿パンに白のTシャツを着ていました。よく
見ると胸が大きく、ブラがくっきり、綿パンからはパンツのライン
が分かりました。「食べ終わったら取りに来ますのでフロントまで
電話してください」と女性は言いました。夕食を食べ、電話すると
女性がでて「取りに行きますのでお待ちください」とのこと。俺は
旅館の浴衣に着替え、パンツは履かなかった。すぐに女性が取りに
来た。スタイルが良く、浴衣の下の息子はビンビンだった。混浴露
天風呂だが別館の地下2階にあり、脱衣所は男女一緒で脱衣所を出
ると外に風呂があった。何回か様子を観にいったが宿泊客も少なく
男女別風呂もあったせいか利用する人は居なかった。脱衣所の横に
休憩室(喫煙所)があり暇なので本を読んでいた。まぁ露天風呂は
24時間利用可なのでそのうち来るだろうと思った。0時前になり
地下2階に停まっていたエレベーターが上に上がった。別館の一番
上の階まで上がった。風呂まで行くのにはエレベーターの利用しか
なかった。エレベーターは下に降りてきた。もしやと思い、脱衣所
のトイレに入った。トイレは個室が3つあった。すると個室の1つ
に人が入った。シャーっとオシッコの流れる音、間違えなく女性で
ある。俺は気づかれないように息をのんだ。女性はトイレを出た。
しばらくすると脱衣所から籠などを動かしている音が聞こえた。
俺は心の中で「ヤッター」と思った。脱衣所の扉がガラガラっと開
くのを聞いてからトイレを出て脱衣所に。間違えなく1つの籠に衣
類が畳まれて入っている。拝見すると白のTシャツ、綿パン、見た
覚えのある服装だった。綿パンの色、形、靴下の色も一致していた
。なんと従業員の女性が風呂に入っているのだ。俺は全裸になり、
女性の下着を物色した。上下ブルーの下着でブラはCカップ、パン
ツは84~90のサイズだった。パンツのクロッチの部分の匂いを
嗅いで身につけた。うっすらと湿っていて息子の先が少しはみ出た
。そして湿っている部分に息子をあて息子の匂いをつけた。俺はタ
オルを巻いて風呂に向かった。女性は椅子に座って体を洗っていた
。うっすらとした照明のお陰で裸体が見えた。太ももにタオルを置
いていて秘部は見えなかったが豊満な胸は見えた。俺は「こんばん
わ、すいませんが隣よろしいですか?」と声をかけた。女性はびっ
くりしとようだが「よろしければどうぞ」と言った。俺は隣に座っ
た。近くで胸を見ると形が良く、乳首も綺麗なピンク色だった。女
性は体を流し、前屈みで両手で髪の毛を洗い始めた。所々で胸が揺
れる。俺は腰に巻いていたタオル1枚しかなく、恥ずかしながら体
を洗い始めた。一通り洗い終え、息子を洗うだけになった。そのま
ま洗っても良かったが隣には従業員の女性が座っている。嫌でも女
性の視界には俺の息子がはいると思い少し戸惑った。すると「私も
下を洗いますからお互い横を向いて洗いましょ」と言ってきた。「
どうもすいません」とお互い横を向いて背中越しに下半身を洗った
。一応念入りに洗い向きを直した。横を見ると女性は立ち上がって
お尻を洗っていた。下から見上げるお尻はプリンっとしてて良かっ
た。女性はそのまま体を流し、湯船に浸かった。俺も髪の毛を洗い
少し離れて湯船に浸かった。しばらくすると「誰も来ませんし、宜
しかったらこっちに来てお話しませんか?」と言うので「良いんで
すか?」と聞いた。「構いませんよ、どうぞ!」と言うので俺は心
の中で喜んで移った。立ち上がる際、思い切ってタオルを外し、フ
リチン状態で移った。女性は目をキョトンとして「やだー、見えて
ますよ!」と言いながらもしっかり見ていた。横に座ると女性は下
半身にはタオルをのせ、胸は丸出しだった。女性の方から色々と話
しをしてきた。話しからK子さんで22歳で住み込みで働いている
らしい。たまに仕事後の遅い時間に露天風呂に入っているらしい。
今までにお客さんと遭遇したことはないみたいでかなりびっくりし
たようだ。もちろんお客さんに裸を見られたこともない。話しをし
ていると気さくで胸は全く隠そうとしない、その気があるなっと思
った。「綺麗で形のいい胸ですね」と言うと「えっ、そうですか?
ありがとうございます!」と言った。俺は思い切って「おかげでさ
っきからアソコがビンビンで痛いんだけど」と言った。「よく見せ
てみて」と言うので俺は立ち上がって座っているK子さんに見せた
。K子さんの方が3つ年上だったので絶対イケルと思った。案の定
「凄い、本当だ!私の胸を見てこうなったのね」と手で触ってきた
。「本当に凄いよ、反り勃ってるよ」としごいてきた。「口でして
欲しいな」と言うとチュッパっと咥えてくれた。俺はK子さんの体
をもて遊びたいと思い、「胸触ってもいい?」と言った。「いいよ
」と言うので揉んだ。弾力があり、乳首はすぐにコリコリに勃った
。湯船沿いの腰掛に座り、膝の上にK子さんを乗せた。息子の上に
K子さんのお尻の割れ目があたった。やわらかいお尻の感触が息子
に伝わりビンビンだった。「凄く勃ってるね」と言った。俺はもた
れかかっているK子さんの胸を後ろから揉んだ。そして乳首を咥え
た。K子さんは目を閉じて感じている。膝の上のタオルをとりうっ
すらとした毛の中の秘部をいじった。ネッチョリしているのが分か
った。自然に指が中に侵入した。「アッ、アアァーン」と小声で喘
ぎだした。「このまま入れてもいいかな?」と聞いたら「ここでは
チョッと、人が来たらまずいし」と言うので湯船から上がり脱衣所
へ移った。「俺の部屋に行こう」ということで着替え始めた。K子
さんは隠すことなく俺が物色した下着を身に着けた。下着姿のK子
さんを見ると息子はビンビン。「悪いけどビンビンなんだけど、鎮
めてくれへん?」と言うと「もう!仕方ないな」と言いながらしゃ
がんで咥えてくれました。上から見る胸は下着を着けていたが谷間
がくっきり、カップからは乳首がチラッと見えました。発射して部
屋に向かいました。K子さんは長身で矢田亜希子に似てました。