先日の有馬記念の後なので、競馬での思い出を。
大学3年生、20歳の時に某競争馬擬人化ゲームが流行っていました。
ゲームから、本物のお馬さんに興味が出てきて、アイドルのライブで東京に遠征に来た際に中山競馬場に行きました。
競馬をすると言うよりも、本物のお馬さんを見てみたいという気持ちでした。
とは言え、せっかく来たし、馬券を買って、ビールを飲んでいました。
その時に声をかけてきたおじさんがいました。
40代後半の中年と言う感じの方です。
ありきたりの、何を買ってるの?勝ってる?みたいな感じでした。
「ああ、ナンパかな・・・」
と思っていると、真剣に馬の話をされました笑
でも、勝ったら風俗に行くと言っていました。
その後は馬の蘊蓄を聞きながら、レースは進みました。
最終的にわたしは3000円くらいは勝ちました。
逆におじさんはほとんど勝ちがありませんでした。
「お互いに勝てませんでしたね」
と、最後に言葉を交わして、わたしは立ち去りました。
おじさんは寂しそうな顔をしていました。
そのまま船橋の駅で乗り換えようとすると、さっきのおじさんが歩いていました。
ちょっと迷いましたが、おじさんの顔がよぎって、声を掛けました。
「少し勝てたので、奢るから飲みませんか?」
おじさんは少し驚いたようでしたが、一緒に飲みに行きましした。
船橋駅の周辺にある安そうな居酒屋に入りました。
並びの席で飲んでいると、おじさんは上機嫌に色々と話してくれました。
馬が本当に好きな事
仕事の事(意外としっかりとした会社で働いていました)
そして、わたしのミニスカから見える足に興奮していること。
もうそこからはエッチな話ばかりでした。
わたしはコートの下に白いタートルのニット、チェックのミニスカに黒いタイツにブーツと言う姿でした。
おじさんはニットの体のラインも好きだし、座っているとミニスカが短くて、もっと興奮すると言っていました。
飲み終わったら、勝てなかったけどムラムラするし、やっぱり風俗に行こうかなと。
きっとこのおじさんは、お店でわたしに似た女の子を指名するんだろうなと思い始めて、おじさんがわたしに似た女の子で気持ちよくなるのが少し嫌な気持ちになっていました。
お互いに2杯くらい飲んで、少しご飯も食べたところで、酔いも回ったし、自然と帰る流れになりました。
帰る前にわたしはトイレに行って、戻ってくる間にお会計はおじさんが払っていました。
奢ると言って誘ったので、納得ができなくて、払いますと言って、財布からお金をだして、おじさんに握らせました。
当然、おじさんは受け取らず・・・でも、そのまま手を握る形になって、おじさんの手はわたしの太ももの上に乗っていました。
おじさんの手のぬくもりが感じられました。
いつまでもお店にいることは出来ないので、そのまま店を出ました。
おじさんはわたしのスーツケースを引きながら、反対の手でわたりの手を握っていました。
おじさんに
「これから風俗に行くんですか?」
と、聞くと、迷っていると言いました。
「何で?」
すると、おじさんはわたしの温もりや感触を思い出しながら、自分でするのも良いかなと思っていると言いました。
わたしは
「ちょっと嬉しい・・・」
と答えました。路上でおじさんと手をつなぎながら話していましたが、おじさんがそろそろ帰ろう、と言うのでわたしは
「嫌でなかったら手伝いたいです」
と言いました、おじさんは何のことがさっぱりわからない様子でした。
手で触ることだと説明すると、おじさんは理解したようでした。
でも、おじさんは断ってきました。
奢ると言って誘ったのに奢られたこと、(自分も興奮してるから)手伝いたいと誘ったのに断られたことがとても恥ずかしいから、そのまま受け入れて欲しいと言うと、おじさんは納得したように、どこに行く?と聞いてきたので、わたしは
「おトイレとかでも平気ですか?」
と、聞きました。おじさんは少し驚いた表情をしましたが、わたし達は私鉄の方にある商業施設のおトイレに入りました。
トイレの中で少し抱き合ってから、
「足、触りたいですか?」
と、聞くとおじさんはうなずいたので、少し足を開いて立ち、おじさんはわたし太ももを触り始めました。
少しすると立膝をつく形でわたしの太ももに顔をうずめて、匂いを楽しんでいるようでした。
わたしもおじさんの温もりや吐息を感じられて興奮していました。
「ちょっと待ってください」
わたしはスカートをめくりあげ、タイツを下しました。
足をもっと開くと、ピンク色のショーツがあらわになり、おじさんはわたしの性器の辺りに口を近づけ舐め始めました。
おじさんの唾液と、わたしの漏らした液体でショーツが湿ってきました。
わたしはショーツも脱ぎ、性器をおじさんに見せました。
「わたしが先に濡れちゃいました」
おじさんはそのまま性器に口を当て、わたしの汚れを綺麗にするかのように舐めてくれました。
「汚いですよ・・・」
とは言いながらも、舐めてくれることを期待していました。
もっとしっかりと舐めて欲しいと思って、スカートとショーツを脱いで、便器に座り、足を開いておじさんの顔を受け入れました。
おじさんは性器をしっかりと舐めてくれました。
声が出るのは押さえていましたが、感じていました。
おじさんはニット越しに体を触りはじめてくれたので、ニットもヒートテックも脱いでブラだけになりました。
すぐにおじさんはブラのホックを取ってくれて、わたしはほとんど全裸になりました。
おじさんは性器を舐めたり、指を入れたり、乳首を舐めたりしてわたしを楽しんでくれました。
おじさんの顔がわたしに近づいてきて、キスをしてくれました。
わたしも舌で答えました。
おじさんの手の動きが早くなり、だんだん尿意のようなものが込み上げてきて、
「ねえ、出ちゃいそうです」
と言うと、おじさんはトイレだから出して大丈夫だよと言うので、おしっこのようなものを放出しました。
おじさんは恥ずかしい姿のわたしを見ていました。
おしっこが出終わって、
「そろそろ、交代しませんか?」
と、言うとおじさんは立ち上がったので、ズボンとトランクスを脱がせました。
床に置くと汚れてしまうので、おじさんの持っていた競売新聞をひいて、たたんで置きました。
わたしはもう一度便器に座って、おじさんの腰を引き寄せると、しっかりと大きくなっていたおじさんのアレが目の前にありました。
とてもパンパンで、左手で少し触るとすぐに射精してしまいました・・・。
「そんなにわたしで興奮してくれたんですね」
精子がわたし口元にや胸の辺りにかかり、垂れるという感じで体を伝わって、おへそに溜まったりしながら、そのまま下の毛の方へ流れていきました。
「暖かいね、生きてるね」
右手で精子をもて遊んでいると、まだおじさんのアレに硬さを感じたので、もう少し出るかなと思って、口に含みました。
おじさんはびっくりした様子で少し腰を引いたので、口を開きながら
「お掃除です」
と言って、舐めました。
舌も使って、少し強めに舐めているとすぐにもう一度、射精しました。
おじさんは腰を震わせて気持ちよさそうでした。
射精後、おじさんのアレが落ち着くまで口含んでいました。
小さくなって、柔らかくなったので、口から抜くと唾液と精液がこぼれてわたしの顎からお腹の辺りまで垂れていきました。
「風俗はわたしの奢りですね」
と、いたずらに笑いながら言うと、おじさんも笑っていました。
「わたし、体を拭いたりしてからおトイレを出るので、ここでバイバイで良いですか?」
そう言うとおじさんは分かったと言って、ズボンを履いて、準備をしていました。
わたしは便座に座って、全裸で精子で汚れた体のままおじさんを見ていました。
おじさんが帰りそうになったので、最後におじさんの手を取って、
「指を入れてみて下さい」と言って、おじさんの指を膣の中に入れました。
「わたしもたくさん感じたから、ありがとうございました。」
少し膣のなかを確認するように指を動かしてから、おじさんは満足げは表情になって、指を抜いてトイレを出ていきました。
立ち上がって、わたしの洋服が散乱しているトイレの中で、鏡に映っている全裸の汚れた自分を見て、何か我に返り、
「わたしも気持ちよくなりたい・・・」
もう一度便器に座って、オナニーし始めました。右手の指を中に入れて触っている途中で、
「そう言えば、おじさんの精子が指についてたんだ・・・」
と思い出し、もっと欲しくなってしまい、体に付いている精子も集めて、おじさんの精子でオナニーしました。
精子に興奮しました。
しばらく触って気持ちよくなったので、トイレットペーパーや汗拭きシートで拭いて身体を綺麗にしました。
脱ぎ捨てられたブラやショーツを拾い、洋服を着ました。
そこにはおじさんの為に敷いた競馬新聞だけが残っていました。