「おちんぽしゃぶりに行って良い?」…人妻さんが会いに来ました
いつもの人妻さんは悶々すると取り敢えず連絡してきます
第一におちんぽ
それがダメならオナニー
いつからか肉欲を我慢することなくおちんぽにありつけるかどうか確認してくるようになりました
「おちんぽ舐めたくなっちゃった」
「明日は忙しい?」
人妻さんからお願いメッセージ
わずかな時間でもおちんぽにありつけるなら飛んできます
関係が始まってから数年経ちますが、飽きるどころか年々おちんぽ好きに
急なお誘いですがしゃぶるだけの約束で近くに来てもらうことになりました
「生理の時ぐらい我慢してなよ」
「だってこの間のH写真見てたらおちんぽ欲しくなっちゃったんだもん」
「ゴックンしたらすぐ帰るから~」
時間も無いので近くの駐車場まで移動します
「下着付けてるの?」
「してるよ」
「ノーパンは無いにしてもノーブラで来るかと思ってた」
「どうしよか迷ったんだけどね」
「おっぱい出して」
「うん」
「もう乳首立ってる」
「おちんぽしゃぶれると思ったら興奮してきた」
「しゃぶる?」
「うん」
嬉しそうにファスナーを下ろしておちんぽを取り出すと暫くニタニタ
「いつ見ても美味しそう」
顔を近づけ先端をチロチロ……
竿を丁寧に舐め舐め…
お口いっぱいに頬張りジュボジュボ…し始めた時、数台横に車が!
ガッラガラなのに何故?
見られた?
しかも、スマホをいじり始め…休憩??
暫く動く様子もないので仕方なく近くの公園まで移動することに
公園の駐車場に着くと
「早くしゃぶらせてよ~」
性癖の野外プレイの為か
さっきの駐車場で見られたかもしれない興奮からか
おちんぽを取り出すと激しくジュボジュボとむしゃぶりつきます
乳首を転がしたりつねると、息を荒げながらしゃぶり方が一層激しくなって行きます
“ブジュ! ボジュ!”
“ヌボッ グボッ”
“ジュバ ジュルッ”
写真を撮りながら乳首をコリコリ
その間も夢中でしゃぶり続けます
「いっぱいしゃぶったからイきたい時にイって」
「お口にいっぱい出してぇ」
お言葉に甘えて
“ビュルルーーーッ!ビュルルルーーーッ!ビュルッ!ルッ!”
「ウーーーッ」
「お精子…いっぱヒぃ~~」
暫く“クチュクチュ”と口内で転がして楽しんだ後
“…ごっくん…”
「…んはぁ~っ…美味しい~~」
「次会う時はいっぱいおまんこズボズボしてねっ」
悶々が残りながらも満足した人妻さんは満足そうに帰って行きました
時間が取れない時はしゃぶるだけしゃぶりにきます
本当に会えない時はプレイ中の写真をネタにオナニー
飽きずに求め続けてくれるのはありがたいのですが何がそんなに違うのか不思議でもあります