淫らな体験告白

俺の妻は45歳、子供は2人で高校生と中学生の4人暮らし。地方都市郊外の一軒家に居住しています。
夫婦の営みは、かれこれ10年近くしていません。
転勤で訪れたこの地に来てから15年ほど経っています。
子供の学校のこともあり、転居はせずに私の単身赴任や出張で今まできました。
妻は近所でパート勤めをしています。
現在私は隣県で単身赴任をしています。
赴任先からの出張で家のある市に来ることも比較的頻繁にあって、その度に家に泊まったり日帰りになったりしています。

４ヶ月前のことでした。
急な出張で日帰り予定となっていましたが、暗くなり出した頃にちょうど家の近くまできていたので予定外でしたが足を伸ばして家まで行ってみました。
すると薄暗い中、家のポストを開けて見ている影が帽子もマスクも上下の衣類も黒で怪しげな雰囲気満載の奴がいました。
様子を見ていると開けたポストの中を念入りに覗き手探りした上で、小包のようなものを入れて閉じていました。
そいつは周りを見渡しながら車庫側から奥に消えて行きました。
そちら側にはトイレ洗面所風呂キッチンがあります。
完全に回り込むとリビングあります。
しばらく待ちましたがそいつは戻って来ません。私は家の反対側から回りこんでみました。
するとリビングの窓を食い入るように覗きこみながら肉竿を出して擦ってました。
その後数分して男は放出したらしく膝をガクガクとさせていました。
来た道を戻っていったのを見て私も戻り、男が道路にでて小走りに去っていったのを見ました。
怪しげな男の奇跡を辿りリビング外に到着しました。
外はすでに暗く、家の中はデレビの液晶の明るさ
で部屋中が見えています。
レースのカーテンはありますが、中は丸見えで更に隙間が20cmほど開いていました。
液晶パネルに照らされたソファーには妻が全裸で仰向け開脚姿でぐったりしていました。
身動きはしてませんが私が見たこともない吸盤付きのディルドが妻のそこに奥まで入っていました。
75インチの画面には複数人にやられているその手の動画が延々と映し出されていました。

この光景を覗き、妻を視姦しながら自らも果てていた奴がいたことに怒りと興奮を覚えてしまいました。
私がわなわなとしていると妻の手がもそもそと動きだして乳房を弄ってから乳首を弾き摘み捻り引っ張って喘いでからクリを弄って徐々にテンポを早くしていました。数分後にはディルドを更に押し込みながらクリ弄りを続けていたと思ったら、身体を起こしてソファーの腕置きに入れたまま移動して吸盤をつけて腰を振り続けながら手クリで何度もいき捲っているようでした。

あとから知ったのですがその日は子供達が部活と塾の合宿で不在の日だったそうです。
妻のショータイムは私が見始めてから100分以上続いていました。
その為に多数蚊に刺されて大変でした。

あの男の行動から初めてではなく慣れている印象を受けたことから、隠しカメラを数ヶ所に設置してみましたがヒットしませんでした。
そこで私が帰宅の予定もない日で子供達も遅くなるとか不在の時で、私が設置準備が出来る日を狙ってやってみました。

現在まで3回設置して3回ともヒットしました。
盗撮にヒットした男は、あの男の他に更に2人がヒットしてました。
そこであの手この手で調べてみて現在のところ2人までは分かりました。

黒装束の男は妻のパート先の従業員でした。
もう1人は子供の学校の教員でした。

妻がいつか犯されてしまうのか、それともこのままショー熟ガールのままでいるのでしょうか。
もしくは欲求不満の妻が落とされてしまうのでしょうか。

どれが起きてもおかしくない状況に私は興奮しています。