淫らな体験告白

私の性癖はこのお兄ちゃんが元だったのかもしれません。

小さい頃の話です。
私がまだ幼稚園に通っていた頃、両親が戸建ての家を買い、そこに引越すことになりました。綺麗でぴかぴかのお家を見て、とてもうれしかったことを覚えています。
その家の隣には優しい家族が住んでいました。優しいおじさんとおばさん。そして、お兄ちゃん。
引越してきた私達家族にとても親切にしてくれたらしく、私たち家族とその家族はすぐに仲良くなりました。
兄弟がいなかった私は、お兄ちゃんにすぐに懐きました。お兄ちゃんは大きくて、ゲームや折り紙色々な遊びを教えてくれて、なにより本当に優しくて。「まいちゃんはかわいいね」「まいちゃんはいい子だね」とよく頭を撫でてくれました。私はお兄ちゃんがだいすきでした。
小学校に上がり、両親が共働きになると、お兄ちゃんのお家に行く回数がぐん増えました。お兄ちゃんはその時高校生で、部活や勉強で忙しいのに、私の相手をよくしてくれました。
お兄ちゃんと遊ぶのは大抵2階のお兄ちゃんの部屋でした。そこでボードゲームをしたり、パズルをしたり、お兄ちゃんの漫画を読ませてもらったり。

そんなある日、お兄ちゃんが「カメラマンごっこをしよう」と誘ってきました。私が「どんな風にあそぶの？」と聞くと「僕がカメラマンをするから、まいちゃんはモデルさんになってね」と。
私はお兄ちゃんの言うとおりにポーズをとって、お兄ちゃんはそれを携帯で撮っていました。「こんなの撮れたよ」「次はこのポーズね」私はその遊びの楽しさが分からなかったけれど、お兄ちゃんが楽しそうだったので、それでいいんだと思っていました。
最初は服を着ていたのに、「スカートめくってみて」「グラビアって知ってる？」「服を脱がなきゃいけないんだよ」と、カメラマンごっこはどんどん
エスカレートしていきました。
「これからはヌード撮影だよ」と全部の服を脱ぐように言われた時は、さすがに恥ずかしくて嫌でおかしいと思ったけれど、とにかくお兄ちゃんが大好きだった私は、嫌われたくない一心で言われた通りにしていました。

ある日、その日もカメラマンごっこでヌード撮影をして遊んでいると、お兄ちゃんが
「まいちゃん、お尻の穴みせて」と言ってきました。
「自分でお尻ひらいて、カメラに見せて」
「お兄ちゃん、お尻の穴とりたいの？」
「うん。お願いだからみせて」
なぜかすごくどきどきしていました。緊張なのか背徳心なのか。気づいたら、自分でお尻をひらいて、カメラに向けていました。
「すげえ」
お兄ちゃんは携帯で何枚か写真をとりました。
そして、私にお兄ちゃんの部屋のクローゼットの中に入るように言いました。
「くらいからこわいよ。」
「お兄ちゃんも一緒に入るから大丈夫だよ。」
私の手をなかば無理矢理ひいて、お兄ちゃんはクローゼットの中にはいりました。扉を閉めると、暗くなって、私は本当に怖くなって。
「こわい、こわいよ。」
「大丈夫だよ。まいちゃんお尻の穴かわいいね。もっと近くでみせて。」
お兄ちゃんは私の後ろでしゃがみこんで、私のお尻をひらきました。
「すげぇ。ねえ嗅いで良い？嗅いだら出してあげるから。」
私ははやくクローゼットから出たくて、「うん。いいよ」と言ってしまいました。
暗くて怖くて、お尻の穴の近くでお兄ちゃんがクンクンとする音が聞こえて...私は体験したことないくらい心臓がドキドキしていて。はやく終わってと思っていました。
「ああ、くせぇ。もっと。」
お尻を開く手の力がさらに強くなって。鼻をすりつけて、お兄ちゃんは私のお尻の穴の匂いを嗅いでいました。くせぇと言われたのが恥ずかしくて、私は何も言えなくなっていました。
それからしばらくお尻に鼻をすりつけて、お兄ちゃんはようやく外にだしてくれました。
「誰にも言っちゃだめだよ」とお兄ちゃんは頭を撫でて言いました。

その日からクローゼットの中で遊ぶことが増えました。お兄ちゃんはお尻の穴が好きで、遊ぶ時は必ずお尻の穴を嗅いでいました。
最初は私だけ服を脱いでいたけれど、そのうちお兄ちゃんも服を脱ぐようになりました。ハグをしたり、お兄ちゃんの上に乗っかったり、身体をさわりあったり。2人で裸でクローゼットの中にいるのはなんだか変な感じでした。

えっちな漫画をお兄ちゃんは見せてくれたりもしました。漫画の中な人は、身体を舐められたり、キスをされたり、胸を触られたりして、「きもちいい」「もっと」と泣いていました。私はそれまでそういうことを全く知らなかったので、漫画の中でしていることは詳しくはよく分からなかったけれど、漫画の中の人は裸だったので、お兄ちゃんはクローゼットの中でこれをしたいのかなぁと思っていました。

「いつかまいちゃんもこれするんだよ」
「気持ちいいからね」
「はやくしたいね」とお兄ちゃんは話していました。


長くなってしまいそうなので一回切ります💦