淫らな体験告白

もうアラフォー

旦那に要求しても、やんわり拒否される
女としての魅力はもう無いのかしら

したくなっても入れてくれないので、フェラしながらマンズリ
避けられると寂しい

旦那は仕事で私は休日の日。
なんとなくドライブ。浜辺を歩いてたら声をかけられた。
平日、暇な時間がある人と言うことは大学生？

声をかけられたらなうれしくて、笑顔で対応していたら、近くの喫茶店に誘われた。
彼は私の隣に座りスカートの上から太ももを撫でてくる。自由にさせる。触ってくれてうれしい。そのまま自由にさせていると直に触ってくる。

返しにと、彼の男の股間を撫でてあげると元気状態。

秘境？地元の人しか知らない絶景？の場所を知っていると言う。

私の車で、的地へ

目的地に着いた
本当に絶景

彼が絶景を見ている私を後ろから抱いてくる
手は上に上がってきて胸をもみ始める

きれいな景色ね～と言いながら自由にさせる

顎を持ち上げ後ろからキスしてくる
キスに少し付き合ってから

「私としたいの？」静かにうなずく彼

「じゃあ。しゃがんで」
私の前にしゃがむ彼の頭にスカートをかぶせる
彼はパンツの上から触りスカートを下ろして、
指を入れながら舐めてきた

旦那には最近してもらっていない快感
立っていられない

入れてほしい
手すりにおなかをのせてお尻を突き出すと後ろから

若い　激しい快感　久しぶり
無理やり絶頂へと誘われる

「中にだして」
中に広がる快感とともに絶頂

しゃがみこむと目の前に
無心に口にくわえ残りのしずくを美味しくあじあいながら

彼はベンチに誘い抱きしめキスしてくる
私はステキな余韻を感じ幸せを感じる

久しく感じていなかった
若かりしときの快感を、今、感じている
若返った気分

私が落ち着くまで抱きしめて待ってくれた彼

連絡先を交換しその日はサヨナラ

それから月一ぐらいで

彼に彼女ができたと報告を受けながら中だし
彼女と喧嘩したという報告を受けながら精飲
就職が決まった報告を聞いて、私の放尿を求める
彼女と婚約した報告を聞いて、私に飲尿を求める

数年の出来事

結婚式に呼ばれた

新婦には母親のようだと紹介された
新居に招待された

新婦は結婚をとても喜んでいる
新郎が男として成長した裏には、私がいたことを知っている
新郎が社会人として成長した裏には、私がいたことを知っている
新婦がいろいろな技で攻められ、初めての絶頂へ導かれた裏に、私の指導があったのを知っている

新婦からステキな新郎と出会え、新郎の背中を押してくれた私を感謝していると
私を信用している

だから私と新郎＝旦那をいつでも貸してくれると
新居は近所

私の性欲を満たしたいときにはいつでも貸してくれる