淫らな体験告白

日頃公園やネカフェ、映画館にて女性と待ち合わせて痴漢します。周囲にバレないように静かに、ゆっくりと。

先日は市内某公園にて待ち合わせ。
広い公園で待ち合わせ場所を決めず園内を歩きながら
それらしい女性を探しました。
見つけるまでのこの時間が緊張と興奮でたまらなくなります。
5分ほど歩くと高い小山にあずまやがあり、人影が見えました。
私は確信を持って坂を上がりました。

坂をあがるとそこには丈の長いワンピース姿の女性がベンチに座るでもなく後ろを向いて立っています。
私はゆっくり近づきベンチに座りました。
女性はまだ背中を向けてうつむき加減で立ったままです。
私はそっと女性の手を握り座るよう促すとうつむきながら
座りました。
背中から腰にかけて指でなぞるとのけぞります。
耳を触りながら首に口づけると次第に息が荒くなり
興奮しているようでした。
それからワンピース越し胸に手をやるとノーブラらしく
乳首が硬く突き出しています。　
乳首をつまんだりカリカリしながら服をまくり下に手をやると
ノーパンで既に服までダラダラに濡れています。　
乳首とクリを責めながら耳元で「興奮しますか?」と尋ねると
ため息混じりの小さな声で「はぃ」と頷いていました。
女性は普段舐め犬に舐めさせていると聞いていたので「おまんこ舐めますか?　」と聞くと頷くので股の間に顔を埋め
クリ〜尿道〜アナルまで舐め回しました。
指を2本入れＧを押すように擦ると無言で放尿しました。
最後に、ワンピースを捲り四つん這いの状態でアナルから、
マンコまで長い時間舐め回しました。
女性は何度も腰を震わせてイッているようです。　

小山の下のほうで犬の散歩をしている二人組が話しながら歩いてきたのでまたどこかでと、約束しその場を離れました。　
車に戻りパンツを膝まで下げ女性の事を思い出しながら激しく射精しました。
ハンドルの上部にかかりダラっと垂れてしまいました。
慌ててティッシュで拭き取りパンツを履き公園をあとにしました。
私はセックスの出し入れよりも、こういうシチュエーションに
興奮してしまいます。