中学二年の時、私が所属していた卓球部の顧問が、とんだセクハラ親父(50代くらい)でした。
ラケットを持った時の体勢がおかしいと難癖をつけて身体を触るんです。フォームの指導でそこ触る?と思う場所に触れてきます。
私は年齢にしては胸が大きく、格好の餌食でした。
指導と称してがっつり胸を揉み、体幹を鍛えろと言いながら股間に脚を入れてぐりぐり…
親や他の教員に訴えればよかったのですが、感じてしまって…家で思い出しオナニーをするように。
ある日、体育館裏の屋外トイレを使用していたところ、その顧問が現れ、私は動揺。
顧問は「生理か?」「下着濡れたんか?」と恥ずかしげもなく下ネタを投げかけてきました。私は常日頃のセクハラが頭をよぎり、同時に発情してしまいました。
ダメだとわかっていつつも、乳首が勃ってきたのが我慢できず、服とブラを捲りあげて、おっぱいを見せつけました。
顧問は一瞬躊躇しましたが、すぐに両手で揉み上げ、乳首を口に含んでレロレロ。次第に本当に下着も濡れてきたので、スカートをたくしあげました。顧問は私を壁に向けさせ、私の太腿の間を使って、ちんこをしごき始めました。もちろん、まんこにも当たってます。オナニーなんかよりも数倍気持ちが良くて、つい声が出ちゃいました。挿入こそはありませんでしたが、肉棒がまんこの割れ目を直接擦るところまではやったと思います。
その顧問はその数年後、捕まってました。別の中学生といろいろあったんでしょうね。