淫らな体験告白

ここでいいのか分かりませんが、一応書込みします。
月一位で、熟デリを利用します。　
2、3人お気に入りの嬢が居ますが、その内の1人Mさんの事。
歳は還暦過ぎ、色白ポチャ、巨乳、巨尻、顔はほっそりで眼鏡。茶髪パーマはおばちゃん風。
一見大人しい感じの極々普通のおばちゃん風だが、一旦プレイが始まると、人が変わった様にありとあらゆるところを舐めまわし、チ◯コを咥えれば舌を絡ませてながら刺激し続け、乳首を固く長くしながら喘ぎ続け、自ら咥え込んだ固いチ◯コを支点として、凄まじい速さで腰を振り、垂れた白い乳房をブルンブルンと振り回しながら、艶めかし喘ぎ声を発しながら、何度も何度も昇りつめ、大量の潮を吹き上げながら逝き、満足するとドサリと私に抱き付きながら、荒い息を吐き続けながらビクンビクンと痙攣する様な、淫乱熟女だ。とにかく淫乱で、快感の為なら何でもする熟女なので、よく指名していた。
呼んでホテルの扉を開け、私とわかると、その場でしゃがみ込み、フニャフニャなチ◯コを引っ張り出して、咥え込む…そんなところがお気に入りだった。しかし…
私の幼馴染が再婚したとのこと。
仕事終わりに待ち合わせて、居酒屋でプチ祝いをした。新しい奥さんの写真を見せられて絶句…
なんとあのM嬢だった…
「昼間は別の仕事している」と話していたが…
「どこで知り合ったの？」と聞くと「仕事関係で」と友人は答えた。「今度、皆で会おうよ！」友人は嬉しそうに話すが、チョットヤバイ様な…
幸せそうな友人を見ていると、何だかとてつもない罪悪感と、ゾクゾクする様な背徳感が湧き上がってきた。
翌日にサイトのカレンダーを見ると、やはり出勤日数が激減してはいたが、週2くらいでは出勤していた。
また呼んで、友達の嫁さんと淫乱プレイしちゃおうか、悩んでいる…